平野次郎
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経歴
1940年(昭和15年)、銀行員・平野亮一郎の子として東京府(現:東京都)に生まれる。麻布高等学校を経て、国際基督教大学卒業。コーネル大学大学院留学。
コーネル大学大学院に2年間留学。1965年(昭和40年)、帰国してNHKに入局した。初任地は横浜放送局。報道局政治部記者、ワシントン支局特派員を歴任した。
1980年(昭和55年)からは、同局の情報番組『海外ウィークリー』にテレビ出演、幸田シャーミンとともに番組の進行を務めた。また、ニュース番組『NHKニュースワイド』、『ワールドニュース』への出演、同『NHKニュースTODAY』のアンカーマンなどとしても広く知られることとなった。
1991年(平成3年)には同局の解説委員に就任。国際問題を専門に担当し、定年退職後の2004年(平成16年)3月まで同職を務めた。同4月、学習院女子大学特別専任教授に就任。シンポジウムコーディネーターなどとしても活動した。海外TVドラマ『ザ・ホワイトハウス』の日本語版では監修を務めた。
2024年1月12日午後0時33分、肺炎のため東京都の病院で死去。83歳没[1]。
家族
実兄は、元通産官僚、リース事業協会副会長の平野達郎。母方曽祖父は、元三菱財閥最高幹部の荘田平五郎。岳父は元日本電気名誉会長小林宏治。父方大伯父に篠原英太郎。
年表
- 1959年(昭和34年)- 麻布高等学校卒業
- 1963年(昭和38年)- 国際基督教大学卒業、コーネル大学大学院留学
- 1965年(昭和40年)- NHK入局
- 1980年(昭和55年)4月 -「海外ウィークリー」担当
- 1983年(昭和58年)-「NHKニュースワイド」外信キャスター
- 1984年(昭和59年)6月 - スイス・ジュネーブ支局特派員兼支局長
- 1987年(昭和62年)6月 - 帰国、「ワールドニュース」担当
- 1988年(昭和63年)4月 -「NHKニュースTODAY」のアンカーマン
- 1990年(平成2年)- ヨーロッパ総局長(ロンドン)
- 1991年(平成3年)- 帰国、NHK解説委員室
- 2001年(平成13年)3月 - NHKを定年退職、NHKプロモーションに所属し引き続き解説委員
- 2004年(平成16年)
- 3月 - 解説委員退任
- 4月 - 学習院女子大学別専任教授
- 2024年(令和6年)1月12日 - 死去[1]