幸田フミ
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幸田 フミ(こうだ ふみ)は日本のファッションブランドのデザイナー、ITコンサルティング会社経営者、著者。岸本裕史の姪。
神戸市立工業高等専門学校在学中にデザインに興味を持ち自主退学後、渡米。パーソンズ美術大学卒業[1]。ニューヨークのファッションマーケティング会社にウェブデザイナーとして勤務し、大手ブランドのウェブサイト制作やファッション系ポータルサイトの運営などを手がけた。
帰国後ウェブデザイン会社を創業。多岐にわたる業界のウェブサイト制作をはじめ、プロモーションの企画やソーシャルメディア活用の提案など、企業のウェブマーケティング全般に携わっている[2]。
2010年よりIT関連の書籍を上梓[3]。2011年の東日本大震災を機に有志とともに特定非営利活動法人BLUE FOR JAPANを設立。2016年に副代表に就任し、児童養護施設の児童を支援している。
2016年に株式会社FUMIKODAを設立。ビジネスバッグブランドFUMIKODAのクリエイティブディレクターを務め、日本の工芸品を用いたバッグをデザインから製造販売まで手掛けている[4]。近年ではバイオマスやリサイクル素材を使用した環境に配慮した製品をプロデュースしている[5]。
2024年4月の日米首脳会談において、岸田裕子首相夫人よりジル・バイデン米大統領夫人へFUMIKODAの高岡銅器を使用したアクセサリーが贈呈された[6]。
2024年9月、東京新聞にて廃棄漁網リサイクル素材を使用したFUMIKODAのバッグ開発の取り組みが特集記事として掲載された[7]。
2024年11月、日本経済新聞にて高専での学びとキャリアについてのインタビュー記事「ファッションデザイナー・幸田フミ氏 答えのない学びが力に」が掲載された[1]。
2025年10月、Business Insider Japanにて、FUMIKODAの海洋廃棄物リサイクル素材を用いた新シリーズ「MARINA」の取り組みが特集された[8]。
2025年12月、ドキュメンタリー映画監督・海南友子によるYahoo!ニュース エキスパートの記事にて、FUMIKODAの海洋リサイクル素材を活用したビジネスモデルが取り上げられた[9]。
2026年1月、株式会社AndTech発行の専門書籍『環境配慮型材料Vol.14』(ISBN 978-4-909118-87-5)において「環境配慮型材料が拓く『サステナブル・ラグジュアリー』の新時代」と題した章を執筆した[10]。