幻の罠 (1982年のテレビドラマ)
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酒井三津枝(岩下志麻)と谷森葉子(加賀まりこ)は学生時代の友人だった。ある日、葉子の夫・谷森茂(石橋蓮司)の不倫相手のホステスが何者かに殺される。警察は茂の妻である葉子を疑った。葉子にはアリバイがあり、事件のあった時間に映画を見に行っていた三津枝と駅で会っていたのだ。三津枝は介護をしてる姑がいる手前、警察にその時は外には出かけていないと嘘の証言をしてしまった為、葉子の疑いは濃厚となり、勤めていたテレビ局を解雇され、宅食のパートをしながら甲斐性なしの夫と幼い娘と貧しい生活を余儀なくされた。数年後、三津枝は介護が終わり県庁に勤める夫(西沢利明)と何不自由ない裕福な生活をしていたが、近所に葉子が引越してきた。その時から三津枝の周りで悪質なイタズラや嫌がらせが多発する。三津枝は葉子が仕返しでやってるのではないかと疑いはじめ精神が不安定になる。そのうち葉子に殺される、引越ししたいと夫にすがるが・・・。