広島高速5号線
広島市の都市高速道路
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概要
広島高速1号線を介して山陽自動車道広島東ICと直結し、広島駅周辺市街地と広島空港との間の高速性・定時性を確保するとともに、広島市北東部地区の交通渋滞の緩和が図ることが目的[1]。
現在、開通している区間はない。当初は、2012年度(平成24年度)に一部区間開通予定だったが、トンネル工事の反対運動が起きたため、2017年度(平成29年度)に変更され、その後さらに2020年度(令和2年度)、2022年度(令和4年度)、2024年度(令和6年度)に相次いで変更され、2023年(令和5年)10月に開通予定年度は2028年度(令和10年度)となった[2]。
広島高速4号線に接続させる東部線II期が計画検討路線である。(広島高速道路の第2期工事計画による)
地元民の地盤沈下懸念に対して、二葉山トンネルは地盤沈下の抑制に優れているシールド工法が採用された[3]。2018年(平成30年)9月からトンネル掘削が開始された[4]。
- 東部線 : 温品JCT - 広島駅北口出入口
- 東部線II期 : 広島駅北口 - 高速4号線
県道としての概要
- 起点:広島市東区温品(温品JCT)
- 終点:広島市東区二葉の里(広島駅北口出入口)
- 総延長:全区間未開通
歴史
この節の出典[6]。
- 平成11年(1999年)3月:広島高速5号線(東部線)の都市計画決定。
- 平成12年(2000年)9月:広島高速5号線の事業化。
- 平成19年度(2007年):トンネル建設に伴う地表面沈下等を不安視する地域住民等から広島高速5号線事業の中止を求める要請書が提出される。
- 平成20年度(2008年):県、市(出資者)と協議の上、広島高速5号線の本体工事着手を一時見合わせる。
- 平成21年(2009年)9月:「広島高速5号線トンネル安全検討委員会」を設置し科学的な審議・検討を開始。
- 平成24年(2012年)8月:トンネル安全検討委員会 報告書をとりまとめ「安全なトンネル工事は可能」
- 平成24年(2012年)12月:広島県知事、広島市長による事業再開の決定。
- 平成30年(2018年)9月:シールドトンネル掘削開始。
- 平成30年(2018年)12月:シールドマシンの一部損傷により掘削作業中断。
- 令和元年(2019年)5月:シールドトンネル掘削再開。