床松

From Wikipedia, the free encyclopedia

床松(とこまつ、1954年(昭和29年)8月1日[1] - )は、大相撲の元床山。本名は松井 博(まつい ひろし)。北海道函館市出身[1]春日野部屋所属。

人物

中学2年の時に千葉県に転居[2]。私立千葉工商高等学校(現・敬愛学園高等学校)に入り、野球部に所属するが、1年で中退[3]1970年10月に春日野部屋の床山に採用される[2]。部屋では栃錦から栃乃和歌まで3代にわたり、部屋の力士のマゲを結った[4]2015年1月に特等床山[5]2019年7月場所で床蜂とともに停年を迎えた[6]。床松は現役末期は栃ノ心大銀杏を結い、栃ノ心が優勝したことが「一番の思い出」と語った[2]。栃ノ心について床松は「髪の量も柔らかさも結いやすい」とのこと[4]。栃ノ心は床松について「仕事が早い」と語った[4]

なお、彼以前にも「床松」の名前を名乗った床山は数人いたが、有名になることもなく短期間で廃業している。

履歴

  • 1970年11月場所 - 採用。
  • 1999年以前 - 二等床山。
  • 2001年1月場所 - 一等床山に昇進。
  • 2015年1月場所 - 特等床山に昇進。
  • 2019年7月場所 - 停年退職。

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI