志宝屋神社
三重県伊勢市大湊町にある神社
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概要
祭神
歴史
伊勢神宮の末社の定義より『延暦儀式帳』成立、すなわち延暦23年(804年)以前に創建された[6]。鎮座地周辺は「大塩屋村」と呼ばれ、伊勢神宮に奉納する御塩を焼く村人が多かったという[5]。櫻井勝之進は、志宝屋神社に関連して、以下のように述べている[7]。
塩屋というのは後世に大湊として繁栄した港町の古名といわれるが、当時はまだその社も末官帳社であったとすれば、塩焼く煙の立つほどの小村にすぎなかったのであろうか。 — 櫻井勝之進『伊勢神宮』93ページ
志宝屋神社の社殿は明応7年8月25日(ユリウス暦:1498年9月11日)に発生した明応地震により、大塩屋村の家々1,000軒とともに流され、失われた[5]。その後、寛永21年(1644年)に再興され、今日に至る[5]。
