恍惚のブルース
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- 作詩は川内康範[1][2][3]、作曲は浜口庫之助、編曲は寺岡真三による。ヘ長調である。
- かつて銀座のバーでクラブ歌手を務めていた井原静子(本名)は、作詩家・川内康範の当時『週刊新潮』の連載小説『恍惚』のヒロイン歌手だった『青江三奈』の芸名を貰い、本作でメジャーデビュー。
- 本作はいきなり約80万枚のヒット曲となり、青江三奈は1966年大晦日の『第17回NHK紅白歌合戦』に同曲で初出場を果たした。
- 1990年大晦日、青江自身7年振り、18回目の返り咲きを果たした『第41回NHK紅白歌合戦』にて、同年12月2日に亡くなった作曲家・浜口庫之助を偲んで、NHK紅白歌合戦では24年ぶりに再び同曲を歌唱披露。なお、同紅白ではサックス奏者の松本英彦と共演した。
- B面曲「ひと知れぬ愛」も、ヘ長調。歌詞カードとレコードの歌唱では歌詩が異なる(歌詩カードでは一番サビが三番となっているが、レコードでの歌唱は二番サビが三番として唄われている)。
2016年現在はMEG-CDにてCD化されている(「恍惚のブルース」のカップリング)。 - 田端義夫、森進一、ちあきなおみが1970年。藤圭子1974年。美空ひばり1976年。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドが1977年にカバーしている。
収録曲
※全作詩:川内康範/作曲:浜口庫之助/編曲:寺岡真三
- 恍惚のブルース(3分39秒)
- ひと知れぬ愛(4分00秒)