情報スタジアム 4時!キャッチ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャンル 報道番組情報番組
オープニング BONNIE PINK「Catch the Sun」
エンディング 同上
情報スタジアム 4時!キャッチ
『情報スタジアム 4時!キャッチ』の生放送に使われる
サンテレビ本社(神戸国際交流会館内)
ジャンル 報道番組情報番組
オープニング BONNIE PINK「Catch the Sun」
エンディング 同上
放送
放送局サンテレビジョン
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2018年4月2日 - 2021年3月19日
放送時間平日16:00 - 16:55
放送分55分
公式サイト
テンプレートを表示

情報スタジアム 4時!キャッチ』(じょうほうスタジアム 4じキャッチ)は、サンテレビジョン2018年4月2日から 2021年3月19日まで放送していた情報番組。同局の社会情報部・報道部・制作部が初めて共同で制作した生放送番組で、放送時間は基本として毎週月曜日 - 金曜日の16:00 - 16:55(JST)。

2018年3月まで放送されていた『NEWS PORT』(平日夜間の報道番組)と『午後キュン』(土曜日午後の情報番組)を統合したうえで、サンテレビとしては34年振りにレギュラーで編成する平日帯の生放送番組[1]。開始に際しては、局内に社会情報部を新設したうえで、『NEWS PORT』を制作していた報道部と『午後キュン』に携わっていた制作部からスタッフの一部を異動させた。また、番組タイトルの「キャッチ」(Catch)にちなんで、右手の指でCの形を作って右目の前に掲げるジェスチャーを考案。オープニング・エンディングや生中継で出演者が随時披露している。

キャッチフレーズは「兵庫神戸の“今”を いち早く 分かりやすくキャッチ!」で、テーマソングはBONNIE PINKの「Catch the Sun」。全曜日とも、兵庫県内向けのローカルニュースを内包していた。ただし、競艇などのスポーツ中継を編成する関係で放送を休止する場合は、単独番組(『SUN-TV NEWS』)として16:55から5分間放送した。

2020年3月31日火曜日)放送分までは、『NEWS PORT』のテイストを織り込んだ月 - 木曜放送分を社会情報部(月曜・水曜グループと火曜・木曜グループ)が、『午後キュン』の流れを汲む金曜放送分を制作部が制作を担当していた[2]。このため、月 - 木曜放送分と金曜放送分でスタジオセットの配置やコーナーの構成が若干異なっていた。また、2019年5月6日に放送されたサンテレビ開局50周年記念番組『SUNキュー!!50年 そして未来へ』(3部構成で10:55 - 18:00に編成)では、当番組の制作チームが第2部「SUNキュー!!50年 ワッショイ!ひょうごLOVERS」(12:30 - 17:00に生放送)の制作を担当した[3]

2020年3月31日まではオープニングムービーを流してから本編に入っていたが、翌4月1日水曜日)放送分からこのムービーを割愛するなど大規模なリニューアルを敢行。スタジオセットを全ての曜日で共用するようになったが、日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大していることを背景に、4月20日(月曜日)から5月8日(金曜日)まで番組の制作・放送体制を暫定的に変更した。この時期には、感染の拡大を防止すべく番組制作部門の人員を2班に分けたことから、放送時間を30分(16:00 - 16:30)に短縮[4][5]YouTubeのサンテレビ公式チャンネルでは、マスター送り(サブOUT)の映像による(CMを除く)番組全編の同時配信を試験的に実施していた。

情報スタジアム 4時!キャッチ』としての放送は、2021年3月19日(金曜日)で終了。放送枠を17時台(17:00 - 17:55)に繰り下げた[注 1]うえで、同年4月1日(木曜日)から、『NEWS×情報 キャッチ+』(ニュース・じょうほう キャッチプラス)というタイトルで再スタートを切った。『キャッチ+』では『4時!キャッチ』から一転して、全曜日で2部構成を採用。第1部(17:30までの時間帯)の「情報+」では主に地域情報を、第2部(17:30以降の時間帯)の「ニュース+」では報道系のニュース・気象情報を扱う[6]

出演者

番組終了時点

◎:出演時点でサンテレビアナウンサー(嘱託・契約アナウンサーを含む)
○:『NEWS PORT』にもレギュラーで出演
※:『午後キュン』にもレギュラーで出演

メインキャスター(MC)

  • 月・金曜日:木内亮
    • 番組開始当初から金曜日、2019年12月18日から水曜日のニュースキャスターを担当。2020年4月1日から月曜日、4月3日から金曜日のMCを務めた。
    • 石川テレビの元・アナウンサーで、サンテレビに正局員として移籍してからは、主にスポーツアナウンサーとして活動。日本プロ野球プロ野球オフシーズン限定番組の『熱血!タイガース党』では、2012年度から「党首代行」という肩書で出演したほか、「木内の必殺抜きうちショット!」(ENGカメラで撮影しながら阪神の関係者・ファンへの直撃取材を敢行した企画)で人気を博していた。当番組MCへの起用後は、出演しない日にスポーツアナウンサーとして活動を続ける[注 2]一方で、『熱血!タイガース党』の「党首代行」を2020年3月で卒業。
    • MCへの就任を機に、「4時キャッチ!宣伝隊長」という肩書で、放送対象地域である兵庫県内の自治体をロケで順次訪問。ロケ先で出会った1名の一般人に当番組のPRを兼ねてノベルティグッズ(番組のステッカー)を配った模様のVTR(MCを担当しない日によっては生中継)を、「4時キャッチ!宣伝隊長 木内がやります!」と称して、全曜日のエンディング前に放送していた(1日につき1つの自治体を紹介)。なお、『キャッチ+』では月 - 水曜日に第1部のMCを担当。
  • 火 - 木曜日: 弘松優衣オフィスキイワードに所属するフリーアナウンサー

サブキャスター

番組開始から2020年4月改編までは月 - 木曜日、以降は金曜日に配置。

ニュースキャスター

  • 月・水曜日:吉本美咲◎(2020年4月1日 - )
  • 火曜日:藤岡勇貴(サンテレビ社会情報部ニュースキャスター、元・青森朝日放送アナウンサー:特集企画のディレクターも担当[2]
    • 番組開始から2020年3月31日までは、サブキャスターとして火・木曜日の全編に出演。2018年5月15日から開設した公式ブログ「藤岡勇貴のNEWSキャッチ」では、当番組の制作や放送にまつわるエピソードを随時紹介していた。2020年4月改編からは、ニュースキャスター(火曜日専属)やニュース解説(基本として木曜日)の担当に事実上専念。
    • 前職(青森朝日放送アナウンサー)の縁で青森県から「元気あおもり応援隊員」を委嘱されていることを背景に、2021年の3月第1週(1日 - 5日)には、「いこか青森 こいへ青森」(フジドリームエアラインズによる神戸 - 青森間の定期便就航1周年を記念した青森県内の観光案内企画シリーズ)で神戸側のナビゲーターとして全曜日にスタジオ出演[注 4]。古巣の青森朝日放送が、制作協力局として青森県内の映像の撮影などを担当している。
    • 当番組終了後(『キャッチ+』放送初日)の2021年4月1日付で社会情報部から報道部へ異動するため、『キャッチ+』では、第2部でニュースキャスターを務める[6]
  • 木曜日:小浜英博◎○
    • 番組開始から2020年3月30日までは、サブキャスターとして、月・水曜日の全編に出演。ニュース解説も担当していた。同年の4月改編から、ディレクターを兼務。『キャッチ+』では、第2部のニュースキャスターに専念。
    • ニュースキャスターとしては、2020年3月3日から火曜日を担当した後に、4月2日から木曜日へ異動。
  • 金曜日:影谷かおり◎(2020年4月3日 - )
    • 2018年3月まで、第一子の出産に伴う産前産後休暇を取得。同年4月の職場復帰後から、レギュラー出演開始までの間にも、本来のニュースキャスターが休演する場合に代理を務めることがあった。

担当日には、夜(基本として21:27 - 21:30)の『SUN-TVニュース』キャスターを兼務することが多い。2020年4月の途中までは基本としてスタジオセットの中からニュースを伝えていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送時間を暫定的に短縮してからは、『SUN-TVニュース』用のニューススタジオから出演。これを機に、番組の途中(天気予報の直前)に加えて、本編のオープニング前にも伝えるようになった。

コーナーキャスター

2020年3月までは「情報キャスター」として木曜日、同年4月改編から金曜日にも配置。

  • 木曜日:中元麗偉美(なかもと れいみ:オフィスキイワード所属のフリーアナウンサー)
  • 金曜日:小浜英博◎○
    • 2020年4月改編のリニューアルで「週間!ニュースサイトランキング」(サンテレビ公式YouTubeチャンネルとの連動企画)を新設したことを機に、金曜日のみ同コーナー限定で出演。

リポーター

  • 月曜日:小浜英博◎○
    • 月曜日には、番組開始から2020年3月30日までサブキャスターとロケ企画のリポーターを兼務した後に、同年4月6日放送分から生中継のリポートに専念。
    • 夏季休暇に入っていた2020年8月3日放送分では、壱城あずさ(神戸市出身の女優、元・宝塚歌劇団星組男役)が、「スペシャルリポーター」という肩書で人生初の生中継リポートに臨んだ。
  • 火曜日
  • 水曜日:朝田夢子◎(2020年4月1日から出演)
  • 木曜日
    • 春田純一
      • 「神戸三宮シアター・エートー」の名誉アンバサダーを務める縁で、2019年4月4日から月に2回のペースで放送される兵庫県内でのロケ企画「俳優・春田純一が行く」→「春田純一の職人旅」に出演。サンテレビでは、「春田純一の職人旅」の再編集版を、『俳優 春田純一の職人旅』という単独番組として2020年10月11日から2021年3月28日まで毎週日曜日の夜間(基本として22:15 - 22:30)に放送していた。
    • 和田ちゃん(女と男)
      • 2020年4月2日から、「ワダちゃんのカルチャー教室始めました!」(人気を集めるカルチャー教室での体験ロケ企画)を担当。

サンテレビが毎年若干名を選出する「サンテレビガールズ」のメンバーが生中継へ同行することや、月・水曜日メインキャスターの小濱が他の曜日に生中継(またはロケ)リポートへ出ることや、社会情報部の小松田梓左ディレクター(兵庫県出身で2017年度に同局へ入社)が「情報キャッチャー」という肩書でロケ取材を担当することもある。

2020年3月までは、松浦宏子◎○も、ニュースキャスターとの兼務扱いで生中継のリポーターを担当。2018年6月からは一時、月曜日の収録コーナー「ひょうご海(sea)ライフ」(詳細後述)にも、リポーターとして出演していた(放送上の肩書は「ナビゲーター」)。2019年7月17日(水曜日)放送分では、弘松が中継リポートに回ったため、弘松と役割を交代する格好で小濱と共にメインキャスターを担当。

2018年7月以降の木曜日には、当時松浦がリポートを担当していた生中継とは別に、毎週木曜日の夜に神戸市内で公演(ものまねショー)を開催する「ものまねアラジン」(大阪市内に拠点があるショーパブ)との連動企画として、同店に在籍するものまねタレントが神戸公演の前に週替わりで商店街からの中継リポーターを担当[7]。同年10月以降は、中元が14日放送分から商店街中継へ同行するとともに、松浦が担当していた中継をレギュラー陣以外の人物(「サンテレビガールズ」など)によるリポート企画へ変更した。商店街中継については、同年12月13日放送分から松浦が同行していたが、2019年3月14日放送分で終了。

気象キャスター

  • 前田勝久◎(気象予報士、2019年3月までは全曜日、同年4月からは水曜以外の曜日に出演) - 『キャッチ+』でも、全曜日で天気予報を担当。

放送日によっては、中継リポーターを兼務するため、中継先から天気予報を伝えることがある。2019年4月以降は、サンテレビが1969年の開局以来毎年複数名を採用している「サンテレビガールズ」(任期は基本として1年間)が、水曜日のみ週替わりで天気予報を担当。

コメンテーター

放送終了時点

サンテレビの放送対象地域である兵庫県内の出身者・在住者を中心に起用。●の人物は、出演期間中には、公式サイトで「コメンテーター」と扱われている。

過去

2019年度の金曜日には、以下の人物・ユニットが週替わりで出演していた。

曜日別のコンセプトと日替わりコーナー

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI