意匠設計

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意匠設計(いしょうせっけい)とは、建築設計構造物工作物や製品の設計において、造形美など審美的な設計。

建築界などではこれを通常もっぱらデザインと呼び、構造解析の設計や設備の設計、積算など設計書を作成する設計、コンクリートなど材料等の配合設計などの「設計」とは、区分する必要上で呼称しており、意匠設計されて作成された図面を「意匠図」と呼ぶ。なお、構造設計で構造デザインと呼ばれる「デザイン」もある。建築の世界では設計のうち意匠設計と構造設計がその建築の出来に関わってくる。 自動車の設計などでも、トヨタ・カリーナEDの意匠設計は木村徹、といった具合に使用する場合がある。 また建築の求人で建築設計者を募集・採用の際、意匠設計者として銘打ち、求人広告を出し募集している。

難波和彦の項にもあるとおり、意匠設計者として評価、という建築の「意匠設計者」とは、建築設計ならば当該建築の設計担当者である建築家であるが、建築の構造設計については別に構造家構造エンジニアが担当し「構造設計」するのが常である。建築家が主宰する建築設計事務所での設計を意匠設計と呼び、構造設計事務所の設計を構造設計と呼んでいる。この他、橋梁などの設計競技では、意匠設計競技がもっぱら行われ、「図案」を公募がなされている。1934年に大阪市主催の大江橋淀屋橋のコンペティションはデザインコンペティションであった。

参考文献

関連項目

外部リンク

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