愛しのロクサーヌ
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| 愛しのロクサーヌ | |
|---|---|
| Roxanne | |
| 監督 | フレッド・スケピシ |
| 脚本 | スティーヴ・マーティン |
| 原作 | エドモン・ロスタン |
| 製作 |
マイケル・ラックミル ダニエル・メルニック |
| 製作総指揮 | スティーヴ・マーティン |
| 音楽 | ブルース・スミートン |
| 撮影 | イアン・ベイカー |
| 編集 | ジョン・スコット |
| 配給 | コロンビア ピクチャーズ |
| 公開 |
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| 上映時間 | 107分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $40,050,884[1] |
『愛しのロクサーヌ』(いとしのロクサーヌ、原題:Roxanne)は、1987年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
エドモン・ロスタンの『シラノ・ド・ベルジュラック』を元にしたロマンティック・コメディ。鼻が異常に大きいことで、意中の女性になかなか告白のできない純情男を、スティーヴ・マーティンが演じる。
あらすじ
ワシントン州郊外の緑豊かな町ネルソンに住むチャーリーは、明るい性格と機転のきく頭脳で人々に愛される人気者だった。しかし、誰もが振り向く長すぎる鼻の持ち主で、鼻を笑う男は叩きのめし、女性との恋愛にはひどく消極的な男だった。
休暇で町にやって来る女性天文学者のロクサーヌ。短期間だけ彗星観察をする予定だが、慣れない借家の鍵がかかって締め出され、町の消防団に助けを求めた。消防団長として救助活動を行い、美しいロクサーヌに一目惚れするチャーリー。ロクサーヌもチャーリーの話術を楽しみ友人になったが、ロクサーヌの好みは知的で“見栄えの良い”男性だった。
ダイナーで見かけたハンサムなクリスに一目惚れするロクサーヌ。クリスもロクサーヌの美貌に夢中になった。クリスが新人の消防団員だと知ったロクサーヌから、目をかけてやって欲しいと頼まれるチャーリー。
チャーリーには麻酔薬ヘのアレルギーがあり、鼻の整形手術は受けられない身体だった。せめてロクサーヌの希望だけは叶えようと、クリスにラブレターを書かせるチャーリー。たが、クリスには全く文才がなく、話す内容も下世話すぎてロクサーヌには聞かせられなかった。
クリスの代わりにラブレターを書き、デートさせるために無線機を買うチャーリー。イヤホン越しに語るべきセリフを教える作戦だったが、緊張して下品な本性を出してしまい、ロクサーヌを怒らせるクリス。
クリスの代わりにラブレターを書き続け、自分の恋心を密かに伝えるチャーリー。チャーリーを親しい友人と考えているロクサーヌは、美しい言葉に満ちたラブレターを彼の前で褒めちぎった。複雑な心境に陥るチャーリー。
ロクサーヌのような大人の女性ではなく、身の丈に合ったサンディと恋に落ちるクリス。ロクサーヌも、ラブレターの主がチャーリーだと気がついた。覚悟を決めて本心を伝えるチャーリー。ロクサーヌもそんなチャーリーを笑顔で迎え入れた。
スタッフ
- 製作総指揮・脚本:スティーヴ・マーティン
- 監督:フレッド・スケピシ
- 製作:マイケル・ラックミル、ダニエル・メルニック
- 原作:エドモン・ロスタン
- 撮影:イアン・ベイカー
- 音楽:ブルース・スミートン