愛の産科
From Wikipedia, the free encyclopedia
- 総合病院に勤務していた産婦人科医の小森真知子は、スケジュールで決められた通りに産ませようとする機械のような出産現場の仕事場に疑問を持ちつづけていた。義母との同居話と共に産婦人科を継ぐことを決意して総合病院を退職後に、下町で地に足のついた産婦人科を新たに開業する。「おせっかい産科」と言われながらも、さまざまな妊娠に伴う多くの人の悩みに体当りしていった。患者の避妊手術の要望、立ち会い出産、妹の出産、マタニティブルーや育児ノイローゼ、過食症などを経験し、さらには自分の妊娠と、公私ともに産科としての生活をこなしていった。そして最終回、自身に突然来た早産の兆候に、心を落ち着かせながら出産に立ち向かうのだった。