娘からの宿題

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娘からの宿題』(むすめからのしゅくだい)は、長尾クニ子小説作品、及びそれを原作としたテレビドラマ化作品である。

昭和57年(1982年)6月7日愛媛県でパン屋をしていた長尾クニ子(1939 - 2004)は神戸市の会社で働いていた娘の恭子が交通事故に遇って最寄りの救急病院に運ばれたという連絡を受ける[1]。だが、その容体の悪化を必死で訴える母親に、医師は終始取り合わなかった。容体は急変。救命救急センターへの緊急転送。手術。2週間におよぶ入院生活ののち娘は死亡した。単なる交通事故死として処理される娘の死。 

娘の死因を追究して、3年半におよぶ救急医療裁判を行った主婦の手記

長尾は「医療と裁判を考える会」の代表も勤めた。

1988年に草思社 から出版した『娘からの宿題[2]』は、テレビドラマとなって話題を集める。

TVドラマ

脚注

外部リンク

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