キャッチコピーは「戦場のメロディ 〜108人の日本人兵士の命を救った奇跡の歌〜 祖国を離れ戦犯としてとらわれた男たちを救ったのは政治家でも外交官でもなく歌手、渡辺はま子だった。」
当作品は、渡辺はま子を主軸に据え、フィリピンのモンテンルパ市にあるニューピリビット刑務所に収容されたマニラ軍事裁判で戦争犯罪死刑囚の様子と日本の渡辺の戦犯慰問の様子、双方の葛藤を描いたドラマである。また、1952年(昭和27年)6月に渡辺はま子、宇都美清が歌い大ヒットとなった楽曲「あゝモンテンルパの夜は更けて」の誕生話でもある。