末谷真澄
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ファンタジー性の強い作品を得意とする[2]。米谷は、映像でしかできないものを考えた場合、ビジュアルが面白いものの方が良いと述べている[2]。
『水の旅人 侍KIDS』をはじめ、石井竜也監督作品や平成モスラシリーズなど、エコロジーを題材とした作品を多く手掛けているが、末谷自身の思想ではなく、善悪の対立を作ることができる当時一番やりやすい題材であったと述べており、『ACRI』と『モスラ』では相反する内容を自覚的に書いている[1]。
『モスラ』に登場する怪獣デスギドラが植物のエネルギーを吸い取るという設定は、自身が1ヶ月ほど入院して退院した際に自宅の観葉植物が縮んでいたという経験から発想したものである[1]。