揚州古城

From Wikipedia, the free encyclopedia

揚州古城(ようしゅうこじょう)は、中国江蘇省揚州市の北の蜀崗にある揚州の城跡。

概要

紀元前485年夫差がこの地に邗城を築いて以来、戦国時代六朝を経てにいたるまで、城が建設され、修築されてきた[1]

354年東晋謝安がここに駐屯して新城といった。369年桓温が広陵城を築いた[2]隋代には煬帝行宮である江都宮が置かれた。

1978年南京博物院が蜀崗の古城遺跡の調査と試掘をおこなった。考古資料によれば、この城には4層の堆積があり、春秋時代より前漢初期、漢代、漢末から六朝初期、六朝後期から唐宋の4期である。第3期の堆積層には、綺麗に整った磚築の城壁が発見されている[2]。唐代の揚州城は子城が羅城の北に外接する複郭構造を取っている[3]

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI