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揚州古城

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揚州古城(ようしゅうこじょう)は、中国の江蘇省揚州市の北の蜀崗にある揚州の城跡。

概要

紀元前485年、呉王夫差がこの地に邗城を築いて以来、戦国時代・漢・六朝・唐・宋を経て明清にいたるまで、城が建設され、修築されてきた[1]。

354年、東晋の謝安がここに駐屯して新城といった。369年、桓温が広陵城を築いた[2]。隋代には煬帝の行宮である江都宮が置かれた。

1978年、南京博物院が蜀崗の古城遺跡の調査と試掘をおこなった。考古資料によれば、この城には4層の堆積があり、春秋時代より前漢初期、漢代、漢末から六朝初期、六朝後期から唐宋の4期である。第3期の堆積層には、綺麗に整った磚築の城壁が発見されている[2]。唐代の揚州城は子城が羅城の北に外接する複郭構造を取っている[3]。

脚注

参考文献

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