救急簡易方諺解

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救急簡易方諺解(きゅうきゅうかんいほうげんかい、朝鮮語: 구급간이방언해)は、緊急の薬方を記した医学書の一つ。1489年成宗20年)に刊行された。韓独医薬博物館と、許浚博物館に所蔵されている巻六が、それぞれ韓国国宝1236-1、1236-2号に指定。新撰救急簡易方朝鮮語: 신찬구급간이방)、救急簡易方朝鮮語: 구급간이방)の名でも知られる。

八巻の木版本だが、一、二、三、六、七巻の五冊が現代に伝わる。主だった内容はハングルでの記述で、乙亥字によって活字化されている。

当書物の成立の以前に存在した『医方類聚』、『郷薬済生集成方朝鮮語版』、『救急方』のいずれも漢籍であるために民衆に適さないところがあり、「民生が病をやすに之を用いる(民生醫病之用)」ためにハングルで執筆されたという記録が存在する。

記述

脚注

関連項目

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