新型チャムスリ級高速艇

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新型チャムスリ級高速艇
概歴
艦種哨戒艦艇 (PKMR)
建造期間2016年 -
就役期間2017年 - 現役
前級大鷲(チャムスリ)型哨戒艇
次級最新
性能諸元
排水量 基準:210t
満載:250t
全長44m
全幅7m
吃水2.4m
機関 CODAG方式
LM500ガスタービンエンジン2基
CAT C32ディーゼルエンジン2基
ウォータージェット推進3軸
発電機関 CAT C91基
速力最大40ノット
乗員22人前後
武装 62口径76mm速射砲
現代WIA製)
1基
K6重機関銃 12.7mm(ブローニングM2の韓国版)2基
飛竜130mm誘導ロケット SSM 12連装発射筒1基
爆雷複数
C4I
CEROS 200 FCS
APSハードキルシステム
レーダー LIG Nex1 SPS-540K 3次元式1基
STX RadarSys SPS-100K 水上捜索用1基
電子戦
対抗手段
LIG Nex1 SLQ-200(V)K Sonata ECM装置
KDAGAIE MK2 チャフ/フレア発射機

新型チャムスリ級高速艇(しんがたチャムスリきゅうこうそくてい、: Chamsuri-211 class patrol vessel: 신형 참수리)は、大韓民国海軍高速艇の艦級。1番艇はチャムスリ211(PKMR-211)。

新型チャムスリ級は、大鷲(チャムスリ)型の後継となる沿海哨戒用の高速艇である。事業名はPKX-B、計画では犬鷲(コムドクスリ)B型と呼称されたが、高速艇の伝統を引き継ぐ形でチャムスリの名前が継承された。韓国海軍では新型チャムスリ、もしくはPKMRと呼ばれている。16隻を建造する計画であり、2020年までに8隻が韓国海軍に引き渡される見込み。1隻あたりの建造費は615億ウォンである。

前級の大鷲型の後継としては、本級に先駆けて尹永夏級(PKX-A)が就航済みであるが、高速艇としては過大である為、それを補う形で本級が計画された。尹永夏級では考慮されたステルス性は本級では要求されていない。また、尹永夏級と同等の電子装備を搭載しているが、装備過多による不具合が発生している(後述)。

番号 艦名 建造 進水 就役
PKMR-211 チャムスリ211 韓進重工業
HJ重工業
2016年7月28日 2017年11月1日
PKMR-212 チャムスリ212 2018年12月21日 2019年11月28日
PKMR-213 チャムスリ213 2019年12月18日
PKMR-215 チャムスリ215 2019年12月31日
PKMR-216 チャムスリ216 2019年12月13日[1] 2020年予定
PKMR-217 チャムスリ217 2020年予定
PKMR-218 チャムスリ218 2020年予定
PKMR-219 チャムスリ219 2020年予定
PKMR-221 チャムスリ221 2020年予定 2021年予定
PKMR-222 チャムスリ222 2020年予定 2021年予定
PKMR-223 チャムスリ223 2020年予定 2021年予定
PKMR-225 チャムスリ225 2020年予定 2021年予定
PKMR-226 チャムスリ226 2021年予定 2022年予定
PKMR-227 チャムスリ227 2021年予定 2022年予定
PKMR-228 チャムスリ228 2021年予定 2022年予定
PKMR-229 チャムスリ229 2021年予定 2022年予定

事件・事故

出典

外部リンク

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