1928年(昭和3年)5月15日、3年前に開業していた宮城電気鉄道線の新駅として設置された。同線は単線であり、当駅の構造も単式ホーム1面と待合室のみという小規模なものであった。所在地は、現在の仙石線・苦竹駅 - 小鶴新田駅(宮城電気鉄道当時は未開業)間の、梅田川左岸にある古宿踏切の東側に相当する。
太平洋戦争中の1943年(昭和18年)2月8日、仙台駅寄り約0.5 kmの梅田川右岸に苦竹駅が新設され、当駅は廃止された。駅移転の理由は、新駅至近に軍需工場・東京第一陸軍造兵廠仙台製造所(現・仙台駐屯地)が稼動していたことにあった。