新緑
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季語
季語しての新緑(しんりょく)は、夏の季語(初夏の季語)。分類は植物。初夏の初々しい若葉の緑をいう。子季語[* 1]として、緑(みどり)と、緑さす(みどりさす)がある。[2][3] 季語としての「緑」は、新緑を意味する[1]。「緑さす」は、目にも鮮やかな初夏の若葉を通して光の照り映える様子をいい、俳人・坪内稔典は『毎日新聞』の「季語刻々」で「水原秋桜子編『新装版俳句小歳時記』では『若葉影が映ること』と定義している」と説明している。
また、関連季語として、若葉(わかば)、新樹(しんじゅ)があり、前者は新緑の季節の木々の初々しい葉に、後者は瑞々しい緑に覆われた木々に、それぞれ焦点を当てた季語である[3]。




