日本マナー・プロトコール協会
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1992年 学生時代から国際交流に関わっていた三浦博史 (一般財団法人青少年国際交流推進センター理事[2]) が、 政府主催の「第4回世界青年の船」のナショナルリーダー (青年代表) として参加した際、各国の青年から日本の正式なマナーやしきたり等を尋ねられ、 「間違ったことを伝えてはいけない」ことを痛感し、下船後、当時、マナー教育の第一人者であった酒井美意子(ハクビ総合学院学長)、「欧羅巴(ヨーロッパ)・日本正統派マナー事典―文化ギャップをうめる」の著者である司良介、 日本の伝統的礼儀作法の権威である小笠原忠統(小笠原家第32代当主・小笠原流礼法宗家)、 神道、しきたり、民俗学権威の阿部美哉(元國學院大學学長)らと共に、外国人はもとより、 次世代に日本の正しいマナーを伝えるべく、データベースの構築と組織化の準備を始めた[3]。
その後、英語検定試験「国際コミュニケーション英語能力テスト (TOEIC)」の創設者である北岡靖男、日本航空出身でCS(顧客満足)指導を行っていた明石伸子らと共に、2003年、内閣府の認証を受け、特定非営利活動法人日本マナー・プロトコール協会が設立された[4]。
主な役員には明石伸子(理事長)、三浦博史(専務理事)、木村克也(理事・事務局長)の他、服部幸應(服部学園理事長)、池田弘(新潟総合学園総長)、寺西千代子(元外務省儀典企画官)、荷見三七子(日航財団常務理事)、茂木貞純 (國學院大學神道文化学部教授)らがいる[5]。
また、同会が主宰する「マナー・プロトコール検定」は2015年9月9日に文部科学省が後援する検定となっている。