日本列島100万人プロジェクト
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2022年6月には日本列島100万人プロジェクトの主催で、国会前でコロナウイルスのワクチンに反対をするサイレントデモが行われた。ここで代表は、今はデモ活動とは怖がられているために、平和にできるということを示したいために行ったとした。この時期は神真都Qが事件を起こして逮捕者を出した直後であった。日本列島100万人プロジェクトの代表は神真都Qが主催するデモ活動に参加していた。代表は神真都Qの事件後に様々な反ワクチン団体の垣根を超えた平和的な運動を行うために日本列島100万人プロジェクトを設立していた。だが2023年4月に行われたデモ活動では、当初に言われていた平和的なデモ活動ではないようになっていた[1]。
2024年6月16日に日本列島100万人プロジェクトの主催で熊本市で街頭演説会が開かれ、約150人が集まっていた。そこでは反ワクチンや、緊急事態条項に反対するということが訴えられた。その日の代表によると、日本列島100万人プロジェクトはこれまでに継続的に活動を続けてきて浸透してきているとして、これからも活動を続けたいとしていた。日本列島100万人プロジェクトでは日本全国を回っており、仲間が増え、知恵を与えられ、大きな学びとなっているとする[2]。
2024年より日本国内では財務省を解体することを求めるデモ活動が行われていたのであるが、2025年よりそのデモ活動に日本列島100万人プロジェクトも関与するようになっていた。それからは目的は財務省を解体することを求めるデモ活動なのであるが、これとは関係の無い主張が堂々と行われるようになっていた。このようになっていることから山崎リュウキチはこの活動は終わりだろうと不安視をしていたのだが、これとは反対に肥大化していった。インフルエンサーにより動画の切り抜きが投稿され、デモ活動の現場には複数の配信者らしき人物が集まるようになっていた。そして参加者は1000人を超え、テレビ番組で報道されるまでになっていた[3]。
2025年10月26日に日本全国で行われた移民政策に反対するデモ活動は名古屋駅前でも行われており、そこには日本列島100万人プロジェクトも参加していた。そして緊急事態条項に反対するということを訴えていた。緊急事態条項とは反ワクチンの陰謀論コミュニティでの槍玉に上がるテーマであるとのこと。このことから反ワクチンと反財務省と反移民の一体性は明らかになっているとのこと。このようになっていることに対しては、10年前に行われていた同様の活動とは明らかに層が違ってきており、陰謀論を信じている人が多くて会話が通じなくなっているという意見がある。カウンターと呼ばれる活動を妨害しに来ている人もおり、主催者は挑発に乗らないように呼びかけているものの、罵声を浴びせ合うようになっている人もいる。罵声を浴びせ合っていた参加者は、挑発に乗ってはいけないとは分かっているが、分断を煽って漁夫の利を得ているのがユダヤ資本やディープステートとしていた[4]。
脚注
- ↑ “「日本列島100万人プロジェクト」は街宣時間が長すぎ…マイク握るメンバーも“見本市”状態|陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2024年3月22日). 2025年12月30日閲覧。
- ↑ “くま経 フォトレポート 今後の選挙戦出馬に意欲・・・元知事選立候補者の毛利秀徳氏”. くまもと経済. 2025年12月30日閲覧。
- ↑ 山崎リュウキチ (2025年11月28日). “陰謀論に飲み込まれ崩壊……「財務省解体デモ」の報道されなかった裏側 | 日刊SPA! | 2ページ目”. 日刊SPA!. 2025年12月30日閲覧。
- ↑ 山崎リュウキチ (2025年12月2日). “「財務省解体デモ」が排外主義運動へと変貌するまで。人々の“あやふやな不安”を後押しに | 日刊SPA! | 2ページ目”. 日刊SPA!. 2025年12月30日閲覧。
- ↑ “陰謀論者やデモ団体はどっちを向いても揉め事ばかり…理解不能な“内ゲバ”まで|陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2024年3月28日). 2025年12月30日閲覧。