日本製麻

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市場情報
東証スタンダード 3306
1949年5月16日上場
本社所在地 日本の旗 日本
650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通8番
神港ビル[4]
北緯34度41分11.9秒 東経135度11分32.3秒 / 北緯34.686639度 東経135.192306度 / 34.686639; 135.192306座標: 北緯34度41分11.9秒 東経135度11分32.3秒 / 北緯34.686639度 東経135.192306度 / 34.686639; 135.192306
日本製麻株式会社
THE NIHON SEIMA CO.,LTD.
本社が入る神港ビル“オフィスは戦前の名建築|日本製麻株式会社”. kobecco (2011年9月). 2025年10月17日閲覧。
本社が入る神港ビル[3]
種類 株式会社
市場情報
東証スタンダード 3306
1949年5月16日上場
本社所在地 日本の旗 日本
650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通8番
神港ビル[4]
北緯34度41分11.9秒 東経135度11分32.3秒 / 北緯34.686639度 東経135.192306度 / 34.686639; 135.192306座標: 北緯34度41分11.9秒 東経135度11分32.3秒 / 北緯34.686639度 東経135.192306度 / 34.686639; 135.192306
本店所在地 939-1347
富山県砺波市下中3番地3[4]
北緯36度39分42.5秒 東経136度55分12.5秒 / 北緯36.661806度 東経136.920139度 / 36.661806; 136.920139
設立 1947年2月24日[4]
業種 卸売業
法人番号 6230001008369 ウィキデータを編集
事業内容 黄麻繊維ならびに各種繊維の紡織、製造、加工ならびに販売 他
代表者 代表取締役社長 山村貴伸[4]
資本金 1億円[4]
発行済株式総数 3,673,320株[5]
売上高 連結 37億67百万円
単独 23億67百万円
(2020年3月期)[5]
営業利益 連結 △35百万円
単独 58百万円
(2020年3月期)[5]
純利益 連結 △10百万円
単独 36百万円
(2020年3月期)[5]
純資産 連結 21億76百万円
単独 7億25百万円
(2020年3月期)[5]
総資産 連結 37億84百万円
単独 19億86百万円
(2020年3月期)[5]
従業員数 連結 315名 単独 78名
(2020年3月31日現在)[5]
決算期 3月31日[5]
会計監査人 なぎさ監査法人[5]
主要株主 BOND CAPITAL CREATION PTE.LTD. 16.28%
ゴーゴーカレーグループ 13.64%
ARGENT WISE CO.,LTD. 7.56%
(2023年3月31日現在)
外部リンク https://www.nihonseima.co.jp/
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日本製麻株式会社(にほんせいま)は、 富山県砺波市に本店、神戸市中央区に本社を置く黄麻製品・包装資材などの輸出入・製造を行なう商社東京証券取引所スタンダード市場に上場している。コメ麦用麻袋では、5割のシェアを持つ。担当監査法人はなぎさ監査法人

食品事業も主力事業の一つで、1928年に、日本で初めての国産スパゲッティを製造した「ボルカノ」が、現在の日本製麻株式会社ボルカノ食品事業部である。日本最古のパスタメーカーとして、スパゲッティの生産を北陸工場で行なっているほか、日本パスタ協会にも加盟している。直営のレストラン「パスタハウス ボルカノ」を北陸・近畿地方に9店舗展開している。

  • 1918年 - 中越製布株式会社設立。
  • 1947年2月 - 中越紡織株式会社として設立。
  • 1949年5月 - 東京証券取引所に上場。
  • 1959年5月 - 日本製麻株式会社に社名変更。
  • 1961年5月 - 兵庫工場完成。
  • 1969年
    • 2月 - 富山第2工場完成。
    • 9月 - タイバンコク市に現地法人事務所を開設。
  • 1971年11月 - 食品事業部発足。ボルカノ食品事業部関西工場完成。
  • 1980年1月 - タイ国工場をオリエンタルジュートミルに社名変更。
  • 1985年3月 - 水産事業部発足。和歌山県白浜町にて養殖を開始。
  • 1986年6月 - 外食産業に進出。スパゲッチハウス(パスタ専門店)の第1号店開店。
  • 1988年4月 - 富山県砺波市にゴルフ練習場設備完成。
  • 1990年12月 - ホテル「ニチマ倶楽部」営業開始。
  • 1991年
  • 1993年3月 - 富山県砺波市にパスタおよびレトルトソースの北陸工場完成。
  • 1997年3月 - 関連会社サハキット・ウィサーン・カンパニーリミテッドを子会社化。
  • 2010年3月 - ホテル「ニチマ倶楽部」閉鎖。
  • 2012年3月 - 水産事業(鮎養殖)廃止。
  • 2022年 - ゴーゴーカレーグループが筆頭株主になった[6]
  • 2023年
    • 4月6日 - ゴーゴーカレーグループ創業者で取締役会長の宮森宏和が代表取締役社長に就任した[7]
    • 8月21日 - 宮森宏和代表取締役社長が解職(代表取締役より取締役へ)され、代表取締役副社長の山村貴伸が代表取締役社長に昇格した[8][9]
    • 8月29日 - 宮森がインサイダー取引規制に違反した疑いがあるとして、特別調査委員会を設置すると発表した[10]。関係者によると、ゴーゴーカレーが同月21日までに日本製麻株を買い増した行為が、未公表情報を踏まえた疑いがある[11]
    • 11月22日 - 特別調査委員会の報告を受領したと発表。株式取得は「インサイダー取引に該当する疑惑を生じさせるもの」と問題点を指摘した[12]
    • 11月29日 - 報告内容を受け、再発防止策を発表するとともに、宮森宏和取締役に辞任勧告[13][14]
  • 2024年2月21日 - 宮森宏和が取締役を辞任[15]

主な事業内容

産業資材事業

  • 黄麻製品:ジュート及びケナフを原料とした、林業用、園芸用、麻糸、麻紐、麻布や麻袋等黄麻製品の販売。
  • 包装資材:製粉精米石油化学原料などの包装容器として、重包装用紙袋、肥料用PE袋、ダンボール、フレコン等の製造販売。

ボルカノ食品事業

  • スパゲッティの製造販売。
  • 輸入パスタや、北陸工場で生産しているパスタ用レトルトソース・スープ・カレーなど、各種のレトルトソースの販売。
  • イタリアからの直輸入オリーブオイル、トマト缶、バルサミコ酢、アンチョビの販売。

マット事業

  • 自動車用マット:自動車用フロアーマット、高級カーペットの製造・販売。
  • ゴルフ用品:ゴルフ練習場向人工芝マットやキャディバッグ、ダッフルバッグ等ゴルフ用アクセサリーの製造販売。

過去の事業

  • 水産事業:和歌山県白浜町における鮎の養殖。2011年の台風12号被災からの復興が困難なため、2012年3月で廃止となった。
  • ホテル事業:砺波市「ニチマ俱楽部」。1990年に旧富山工場跡地を利用して開業。利用低迷のため2010年3月末閉業。その後跡地とその周辺土地はアルビスに賃貸され[16][17]、ショッピングモール「イータウンとなみ」となっている。

関連会社

脚注

外部リンク

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