日油技研工業
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略称
日油技研・日技・NiGK
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | 日油技研・日技・NiGK |
| 本社所在地 |
〒350-1107 埼玉県川越市的場新町21-2 北緯35度55分8.1秒 東経139度25分34秒 / 北緯35.918917度 東経139.42611度座標: 北緯35度55分8.1秒 東経139度25分34秒 / 北緯35.918917度 東経139.42611度 |
| 設立 | 1980年(昭和55年)12月1日 |
| 業種 | 化学 |
| 法人番号 | 7030001055356 |
| 事業内容 |
機能製品(ケミカルインジケータ、建設資材、機器類)の製造及び販売 特機製品(化工材、火工品)の製造及び販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小田勝[1] |
| 資本金 | 14億7800万円[1] |
| 従業員数 | 302人(2025年現在)[1] |
| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 主要子会社 |
カクタス テルモ |
| 外部リンク | https://www.nichigi.co.jp/ |
日油技研工業株式会社(にちゆぎけんこうぎょう、英: NiGK Corporation)は、日油株式会社の化薬事業グループに属する子会社である。2010年の株式交換により日油の完全子会社となり、同年8月27日付でJASDAQ上場を廃止した[2]。
事業
沿革
- 1938年 - 前身の帝国火工品製造株式会社を設立[4]。
- 1941年 - 雷管製造開始。
- 1943年 - 国光火薬工業株式会社を吸収合併し、植木工場とする。
- 1956年 - 閃絡表示器の製造開始[4]。
- 1957年 - 宇宙ロケット用固体推進薬事業開始[4]。
- 1958年 - 美唄工場建設。
- 1962年 - テルミット溶接材「テイカウエルド」製造開始。
- 1962年 - 示温材の製造開始[4]。
- 1970年 - 帝国火工品製造株式会社が日本油脂株式会社(現・日油株式会社)に吸収合併される。
- 1972年 - 銃用雷管を昭和金属工業株式会社に移管。
- 1973年 - 植木工場を分離し、九州日油住宅工業株式会社を設立。
- 1976年 - 信管、起爆薬を昭和金属工業株式会社に移管。
- 1977年 - 川越工場の大半を日本住宅公団に売却。
- 1979年 - 宇宙ロケット用固体推進薬を日本油脂株式会社武豊工場に、原料雷管を同美唄工場(現・日本工機株式会社美唄製造所)にそれぞれ移管。新川越工場完成。
- 1980年 - 日油技研工業株式会社を設立[4]。
- 1986年 - H-Ⅱロケット用火工品(点火装置、隔壁型起爆管、分離ナット等)開発開始[4]。
- 1989年 - 土木用岩盤固結剤「注入レジン」販売開始。
- 1990年 - 地絡点表示器「G・ファインダー」販売開始[4][5]。
- 1995年 - 日本証券業協会に株式を店頭公開[4]。
- 1996年 - 深海ボーリングマシンBMS1号機納入。
- 2001年 - 株式会社カクタスを設立。
- 2003年 - 株式会社サーモを買収し、子会社化。
- 2004年 - JASDAQに株式上場[4]。
- 2005年 - ISO 9001認証を取得[6]。
- 2010年 - 株式交換により日油株式会社の完全子会社となり、8月27日に上場廃止[7][8]。
- 2012年 - 株式会社テルモを完全子会社化。株式会社サーモを株式会社カクタスに吸収合併[4]。
- 2013年 - 英文社名を NiGK Corporation に変更[4]。
- 2021年 - 「はやぶさ2」協力企業としてJAXAより感謝状[9]。
- 2023年 - G・ファインダー用「伝送装置」を公開[10]。
- 2024年 - H3ロケット開発への貢献等によりJAXAから感謝状[11][12]。
- 2025年 - 油検知インジケータ「ローユマーク」発売[13][14]。
- 2025年 - 海底地盤向け「CPTデータ取得サービス」を開始[15][16]。