日間賀神社
From Wikipedia, the free encyclopedia
日間賀神社(ひまかじんじゃ)は、愛知県知多郡南知多町大字日間賀島北地にある神社。『尾張国内神名帳』の智多郡「杞摩加天神」に比定されている。
歴史
日間賀神社境内の東側には6世紀から7世紀の北地古墳群があり、北地第1号墳から北地第14号墳まで14基の古墳が発見されている[1]。北地古墳群は直径約10mの円墳であり、横穴式石室を有している。副葬品としては須恵器・太刀・鉄鏃などのほかに、サメ漁に用いられていたとされる鉄製の釣針やダルマ形の石錘が出土しており、「北地古墳群出土漁具」は南知多町指定文化財(考古資料)に指定されている。出土品は基本的に南知多町郷土資料館に展示されているほか、日間賀島資料館にも展示されている。
もとは八王子社と呼ばれていた。江戸期以降、地名の類似から『尾張国内神名帳』の智多郡「杞摩加天神」に比定された。応永19年(1412年)、篠島の神明神社から神明宮を勧請し、八王子神明宮に改称した[1]。1871年(明治4年)、現行名称の日間賀神社に改称した[1]。
年間行事
- 1月2日 - 甘酒祭
- 1月3日 - 屋形祭・タコ祭・ヨイヨイ祭
- 9月15日 - 秋の大祭・おかぐらの奉納
