日高建男
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- 高校卒業の1987年夏上京、寺沢大介のアシスタントとして漫画人生をスタートさせる。
- 1990年代前半、講談社『週刊ヤングマガジン』の増刊誌においてプロデビュー。
- 2002年『週刊コミックバンチ』に『満腹ボクサー徳川。』を連載。「あらゆる場面において既成の価値に知らず知らずの内に囚われ、取り込まれてしまっているかもしれない自己に対し人はもっと疑念や恐怖や批判的視点を持つべきではないか」「こうでなくてはならない、という事はそんなに多くない筈」という自らの哲学的思考性を投影して出来上がった作品であるという。
- 2007年春発売された『コミック乱』増刊号より、京極夏彦原作の時代ミステリー小説『巷説百物語シリーズ』を不定期連載中。2011年夏頃、既に漫画単行本化が完遂している『巷説百物語』・『続巷説百物語』の実質的な続編である『後巷説百物語』の中から「赤えいの背中」が第1巻として刊行される見通しである。