深作欣二・小山内美江子・佐藤純彌を含めた4人はウマが合い、時々会って、付き合いを続けていたと小山内は話している[2]。
倉田保昭によれば、『Gメン'75』では、歴代の女性刑事に欧米モデル系の近藤が好みのモデルや女優を起用していてたという[3]。また、倉田は降板にあたり、降板したい原因の一つが近藤の存在であると近藤に告げると、降板後も数年間に渡って近藤が他の放送局にも影響を行使し、倉田が他のドラマに出るのを妨害していたため、倉田は干された状態であったという[4]。原田大二郎も近藤との揉め事の末に番組から降板すると、降板後は干された状態になり、近藤が影響力を行使して自身のことを妨害したのだと感じたと、倉田と同様の経験を話した[5]。
藤田三保子によれば、近藤から藤田の自宅に頻繁に電話があるなど、近藤が藤田に入れあげていて、その後の基準で言えば、セクハラやパワハラにあたる様な事もあったという[3]。また、藤田が婚約を発表するとすぐに番組から降板させられたことに加え、東映は出入り禁止状態になったという[3]。
夏木陽介によれば、藤木悠はある回での見張りの演技のことを「気の抜けた芝居」と批判され、それを巡って近藤と口論になった末に降板[6]、夏木自身も後年ニューカレドニアロケ(213話・214話・219話)でのプライベートの席で近藤と口論になり、最終的に降板話撮影も辞退し番組を降りたと明かしている[6]。夏木はこのGメンについて「残念だけど、ほとんどがモメた挙句降板してる」「近藤さん、ちょっとワンマンだったね」と話している[6]。