星龍軒 From Wikipedia, the free encyclopedia 星龍軒(せいりゅうけん)は、かつて北海道函館市若松町7-3にに存在した中華料理店。函館塩ラーメンの名店として知られていたが、2018年に閉店した。 星龍軒の看板商品 塩ラーメン※写真はチャーシュー無し 1951年(昭和26年)に函館市内で屋台の店として創業。その後、若松町の店舗で営業を開始した。中華料理店でありながら、初代店主の時代より「塩ラーメン」を看板メニューとして提供していた。 2012年および2017年には、『ミシュランガイド北海道特別版』において、ビブグルマン(価格以上の満足感が得られる料理)として掲載された[1]。函館以外のメディアからも「函館塩ラーメンを代表する老舗」として紹介されていた[2]。 特徴 看板メニューの塩ラーメンは、豚の丸骨(ゲンコツ)と野菜を約4時間煮込んだ透明感のあるスープが特徴。具材はチャーシュー、メンマ、長ネギに加え、彩りとして三つ葉が添えられていた[2]。 閉店 2018年(平成30年)4月28日をもって閉店した[3][4]。 閉店後の展開 閉店後も知名度が高く、製品化やイベントでの限定的な提供が行われている。 製品化: 2019年6月、明星食品からカップ麺「星龍軒 函館塩ラーメン」が全国発売された[4]。また、2021年12月には北海道内のセブン-イレブンにて、同店監修の冷蔵麺が発売された[3][5]。 イベント: 2019年8月、函館市内で開催された「はこだて夜祭り」にて、期間限定で模擬店として復活営業を行った[6]。 関連項目 函館ラーメン TERU(GLAY) - 函館市出身。同店の常連客であることを公言しており、自身のSNSやメディアでも度々紹介していた[7]。 脚注 ↑ “ミシュランガイド北海道2017特別版に函館から34軒掲載!”. 函館イベント情報局. 2026年2月12日閲覧。 1 2 K.ナガハシ (2016年4月21日). “【北海道ラーメン探訪】ミシュランにも掲載! 函館で「塩ラーメン」を食べるなら『星龍軒(せいりゅうけん)』から始めるべし!!”. ロケットニュース24. 株式会社ソシオコーポレーション. 2026年2月12日閲覧。 1 2 “セブン-イレブンが函館「星龍軒」監修の塩ラーメン 幻の味を北海道内限定で”. 函館経済新聞 (2021年12月1日). 2026年2月12日閲覧。 1 2 深津慶太 (2019年6月8日). “星龍軒、懐かしの味カップ麺に 明星食品から17日全国発売”. 函館新聞デジタル. 函館新聞社. 2026年2月12日閲覧。 ↑ “地域に愛された幻の名店の味をご家庭で 函館『星龍軒』監修 塩ラーメン ~12月1日(水)以降、函館エリア91店舗から全道に順次発売予定~”. セブン‐イレブン〜近くて便利〜. 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン (2021年11月25日). 2026年2月12日閲覧。 ↑ “函はこだてグリーンプラザで「はこだて夜祭り」 閉店した「星龍軒」が限定復活”. 函館経済新聞 (2019年8月9日). 2026年2月12日閲覧。 ↑ 斉藤ペン太 (2022年1月24日). “GLAY・TERUがまさかの反応! セブンの「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」が醸し出す芳醇な塩スープの香り”. GetNavi web. 株式会社ワン・パブリッシング. 2026年2月12日閲覧。 Related Articles