春子 From Wikipedia, the free encyclopedia 生物アジアゾウ性別雌生誕1948年頃タイ王国死没2014年7月30日(2014-07-30) (推定66歳没)天王寺動物園春子生物アジアゾウ性別雌生誕1948年頃タイ王国死没2014年7月30日(2014-07-30) (推定66歳没)天王寺動物園所属天王寺動物園(1950年 - 2014年) 春子(はるこ、1948年〈昭和23年〉頃 - 2014年〈平成26年〉7月30日)は天王寺動物園で飼育されていた雌のアジアゾウである。 1948年(昭和23年)ごろ、タイ王国で誕生し、戦後間もない1948年(昭和23年)4月14日、天王寺動物園に来園する[1][2]。天王寺動物園では戦前、ランプールと常盤という二頭のゾウを飼育していたが、1942年(昭和17年)に二頭は飼料不足のため死亡しており、ゾウが見たいという子供たちの願いをかなえるための来園であった[2][3]。その人気はすさまじく、翌4月15日には天王寺動物園史上最大となる1日6万人の来園者を呼び寄せた[2][3]。 その後64年間を天王寺動物園で過ごし、2014年(平成26年)7月30日に老衰で死去する[4]。国内でははな子に次いで2番目に長命なゾウであった[5]。遺骨は東京大学総合研究博物館に収蔵されている[6]。 脚注 ↑ 高岡昌江『動物のおじいさん、動物のおばあさん』(3版)学研出版、2015年5月19日、43-59頁。 1 2 3 “「平和の使者」が還暦に/天王寺動物園のゾウ・春子”. 四国新聞社. 2026年4月1日閲覧。 1 2 “天王寺動物園の歩み”. www.tennojizoo.jp. 2026年4月1日閲覧。 ↑ “66歳おばあちゃんゾウ死ぬ/大阪、国内で2番目高齢”. 四国新聞社. 2026年4月1日閲覧。 ↑ 産経新聞 (2014年7月31日). “アジアゾウの春子死ぬ 天王寺動物園 国内2番目に高齢の推定66歳”. 産経新聞:産経ニュース. 2026年4月1日閲覧。 ↑ “E1 アジアゾウ骨格”. www.um.u-tokyo.ac.jp. 2026年4月1日閲覧。 Related Articles