春日真木子
From Wikipedia, the free encyclopedia
鹿児島県鹿児島市薬師町生まれ。本姓・松田。1歳から12歳まで愛知県名古屋市で育つ。三輪田高等女学校(のちの三輪田学園中学校・高等学校)から千代田女子専門学校(のちの武蔵野大学)に入学するも、1年修了後に太平洋戦争による空襲激化のために中退。三井鉱山の人事部に勤務する。1945年6月、疎開のため退社。
1946年10月に20歳で結婚。1949年に長女いづみが生まれるも、1954年に夫と死別。父の指導で短歌を始め、1955年に歌誌『水甕』に参加。熊谷武至に師事。
1958年に王子製紙の技術者・春日俊男と再婚し、夫に従い札幌市や苫小牧市に在住。北海道には13年間暮らすも、気候に馴染めないままだった。1972年に夫の本社帰社により東京へ戻る。1975年より『水甕』編集委員。1986年より発行人、2003年より代表。1990年よりライオンズクラブ発行の「ライオン誌」歌壇選者。2000年から2005年まで、歌壇賞選考委員。2015年1月、宮中歌会始で召人。