晩餐八時

From Wikipedia, the free encyclopedia

晩餐八時
Dinner at Eight
宣伝ポスター。中央にいる女性がマリー・ドレスラー。
監督 ジョージ・キューカー
脚本 フランシス・マリオン
ハーマン・J・マンキーウィッツ
原作 ジョージ・S・カウフマン
エドナ・ファーバー
製作 デヴィッド・O・セルズニック
出演者 マリー・ドレスラー
ジョン・バリモア
ウォーレス・ビアリー
ジーン・ハーロウ
ライオネル・バリモア
音楽 ウィリアム・アクスト
撮影 ウィリアム・H・ダニエルズ
編集 ベン・ルイス
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
公開 アメリカ合衆国の旗 1933年8月23日(ニューヨーク、プレミア)
日本の旗 1934年4月26日
上映時間 111分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 43万5000ドル
配給収入 139万8000ドル(北米)
75万8000ドル(海外)[1]
テンプレートを表示

晩餐八時』(ばんさんはちじ、原題:Dinner at Eight)は、1933年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。ジョージ・S・カウフマンとエドナ・ファーバーの同名戯曲(1932年ニューヨーク初演)の映画化であり、前年の『グランド・ホテル』に次ぐメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)のオールスター映画として製作された。

ジョーダン汽船会社の社長オリヴァーとその妻ミリセントは、イギリスから訪れてきたファーンクリフ卿夫妻を出迎えるための晩餐会を企画する。そこへ、オリヴァーかつて憧れていた老女優カーロッタ・ヴァンスは、会社の株を売って金を工面するため、彼のもとを訪れる。次いで、成金の事業家であるダン・パッカードが、表向きにはジョーダン汽船会社の資金の融通を引き受けるとしつつも、その裏では会社の乗っ取りを画策していた。ダンの妻キティもまた成り上がり故社交界入りを望んでいた一方、夫妻で晩さん会に招かれた医師タルボットとも関係を持っていた。

一方、落ちぶれたサイレント映画俳優ラリー・レノールトは、ジョーダン夫妻の娘ポーラにすべてをささげるつもりではいたが、恋愛対象としての興味は薄れていたため、許婚者のアーネストとの結婚がうまくいくように動いていた。

そして、晩さん会当日、ファーンクルフ卿夫妻が出席を辞退したため、ミリセントは機嫌を悪くする。また、オリヴァーも会社の株が何者かに買い占められたうえ、持病の悪化により体調を崩す。

また、ラリーもプロデューサーのステンゲルやエージェントのマックス・ケインともめたことでガス自殺を遂げ、これを知ったポーラはショックを受ける。

そのころ、ダンはキティの説得を受け、ジョーダン汽船会社の乗っ取りをあきらめる。こうして、晩餐会を迎えることとなった。

キャスト

ギャラリー

スタッフ

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI