曽根幸明
日本の作曲家
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人物
東京都世田谷区出身。日本大学文学部中退[6]。「藤田功」の名で歌手・俳優活動の後、本名の「曽根幸明」で作曲家としての活動を始める(「曽根康明」名義で手掛けた楽曲も存在する)。
主に1960-70年代に活躍。
自作曲としては勝新太郎の「座頭市子守唄」や「いつかどこかで」(細川たかしも歌唱)、山川豊の「流氷子守歌」、森進一の「銀座の女」、藤圭子、園まりらの「夢は夜ひらく」(練馬少年鑑別所で唱われていた俗曲を補作したもの)、藤圭子「命預けます(編曲)」「恋仁義」「知らない町で」などが代表作である。
また、『夢は夜ひらく』は「藤田功」名義で自らも歌っている。
他にも『象印スターものまね大合戦』など、1980年代にかけて審査員等としてテレビ番組にも登場し、親しみやすいキャラクターで人気を博した。特にアール・エフ・ラジオ日本では昼の歌謡ワイド番組を中心に様々な番組を担当し、同局の顔として活躍していた。
病気治療などのため一線を退いたものの、晩年まで創作活動を続けていた。
作曲家の中本直樹は最後の弟子である。
主な出演作
映画
- 藤田功 名義
テレビ番組
- 新伍のお待ちどおさま(TBSテレビ系)
- ENKA TV(テレビ朝日)
- タモリ倶楽部(テレビ朝日系)- ジ・イントロナシニナル解説
- 千葉テレビカラオケ大賞 - 審査委員長(1982年-2001年 千葉テレビ放送)
- 群馬テレビカラオケ大賞(群馬テレビ)- 審査委員長
ラジオ番組
- 曽根幸明のラジオ面白夕刊(アール・エフ・ラジオ日本)
- ソネコーのミュージックパートナー(アール・エフ・ラジオ日本)
- ソネコーの歌謡娯楽版→ポップス談話室(アール・エフ・ラジオ日本)
著書
- 『つっぱり芸人道 /おたまじゃくしが泣いている』ベストセラーズ、1985年2月。ISBN 4584005710。
- 『曽根幸明の昭和芸能放浪記 / 昭和の夢は夜ひらく』廣済堂、2007年7月。ISBN 9784331512364。