有栖川朋花
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| 有栖川 朋花 | |
|---|---|
| 本名 | 樋口 知樹 |
| 別名義 |
アリス・ヘップバーン 樋口 リョウ(旧芸名)[1] 樋口 朋花(旧芸名)[2] |
| 生年月日 | 1982年10月12日(43歳) |
| 出身地 |
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| 身長 | 162cm |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 女優、YouTuber |
| ジャンル | 舞台、YouTube |
| 活動期間 | 1998年 - |
| 事務所 | ワンダーヴィレッジ |
| 公式サイト | 有栖川朋花 公式プロフィール |
| 主な作品 | |
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舞台 『イノセント〜聖なる者たち〜』 『武士の献立』 『もう一度抱きしめて』 『おばドルゆみこ 2025』 『女の子になりたい?』 『NON SUGAR』 | |
| 有栖川 朋花 | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2021年 - |
| ジャンル | 雑談、料理、飲食、演劇、旅行 |
| 登録者数 | 5380人 |
| 総再生回数 | 731,181 回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年11月20日時点。 | |
有栖川 朋花(ありすがわ ともか、1982年10月12日 - )は、日本の女優、YouTuber。群馬県出身。所属事務所(業務提携)はワンダーヴィレッジ[3]。
オネエ2人組ユニット「アバウトガールズ」のメンバーであり、アバウトガールズでの名義はアリス・ヘップバーン。本名は樋口 知樹(ひぐち ともき)[動画 1]。愛称は「アリスちゃん」「ともちゃん」。
小学生の頃に、テレビで見た小椋佳主宰のアルゴミュージカルに影響を受けミュージカル俳優を志し[4]、1998年にミュージカル「GANG」で初舞台を踏む[5]。
2002年、サンリオピューロランドのパレードダンサーとして活動(出演していたパレードの演目は「イルミナント」)。1年間の出演を経て、ミュージカル俳優としての活動を再開[動画 2][6]。
25歳の頃、幼少期より抱えていた自身の性別への違和感から転機を迎え、歌舞伎町や六本木の大型ショーレストランでニューハーフダンサーとして経験を積む[7][8]。
2016年、ミュージカル「ロイヤルホストクラブ」で7年ぶりに女性役で舞台出演[9]。
2017年、ツイキャスの配信がきっかけでフジテレビのプロデューサーにスカウトされ、ニューハーフタレントとしてバラエティ番組に出演[10]。
2019年1月1日、ニューハーフバー勤務時代の親友ヴィヴィアン・モンローと共に、YouTubeチャンネル「アバウトガールズch」を開始[動画 1]。
2022年、オネェミュージカル「Laki☆Laki Hipster ~真夏の夜の悪夢~」で「ロイヤルホストクラブ」から6年ぶりに舞台出演[11]。
人物・エピソード
- トランスジェンダー(MtF)であり、一部性別適合手術を受けている。3つ上の兄が一人おり、母は双子である。[要出典]趣味・特技は、純喫茶巡り、ハモリ、ピアノ、コミュニケーション。
- 小学校低学年まで水泳を、小学4年生から6年生まで英会話を、中学1年生から3年生までピアノを習っていた。そのほか、中学2年生からはジャズダンスも習っていたが、このことについてアリスは、小学5年生頃からミュージカル俳優を志しており、親に内緒で勝手に書類を送っていたが、ダンスや歌のレッスン経験が無かったために毎回書類審査で落とされていたため、経歴を得るためにどうしてもダンスを習いたいと母親にお願いしてレッスンに通わせてもらっていたことを明かしている[動画 3]。
- また、18歳の時に上京しているが、上京すると決めた時点ではまだ東京での仕事がまったく決まっていない状態だったため、親からは猛反対され、仕事が決まっていないのにもかかわらず東京で暮らすことをとても心配されたことから、「じゃあ、仕事さえ決まればいいんでしょ?」と考え、サンリオピューロランドのダンサーオーディションに受かったという嘘の合格通知を友人のワープロを借りて自ら作成してわざわざ東京から実家へと送り、届いた合格通知を母親に見せてなんとか説得し上京した。しかし、嘘を吐いて上京したことから、「この嘘がバレるのも時間の問題」と危惧した為、ダメ元でサンリオピューロランドのオーディションを受けたところ一発で受かり[動画 2]、最年少ダンサーとして1年間出演していた[要出典]。
- 軽度の色覚異常(色弱)であり、焼肉屋で収録した回では、肉に火が通ったか否かの判別がつかないため、肉を焼く係を全てヴィヴィアンに任せていた[動画 4]ほか、故郷である群馬県へ旅行した回では、道中で紅葉を見た際には「紅葉してるんだ、アレ」と発言し、ヴィヴィアンから「何色に見えるの?」と問われると「茶色」と答えていた[動画 5]。
- メガロフォビア(巨大物恐怖症)であり、フェリーや貨物船などの大型の船や、ガスタンク(ガスホルダー)などの大型の建造物が苦手なほか、高崎白衣大観音を見た際には視界に入った途端に嫌悪感を示していた[動画 6]。
- 過去に7年間ほど醜形恐怖症(身体醜形障害)を患っており、きっかけは自身がニューハーフとして女性の見た目で生活をするようになって間もない頃に、道を歩けば「あれ、男だよ」と指をさされ、電車に乗れば目の前にいるサラリーマン達に笑いものにされ、当時勤めていた水商売の店では客から先輩のニューハーフと比較されて容姿をなじられるなど酷いことを言われ続けた結果であり、一時期は鏡も見れないほどであったという。また、ヴィヴィアンと知り合った当時はまさに醜形恐怖症の真っただ中であったため、外に出るときはマスクで顔を隠し、接客をしなければいけないときにはフレームの大きな眼鏡をかけて顔の印象をぼやかすなどしており、とにかく自分に自身が無かったが、醜形恐怖症を克服するきっかけが当時付き合っていた彼氏とヴィヴィアンによる「荒療治」と「愛」(本人談)であり、当時ヴィヴィアンが配信をしていたライブ配信アプリでアリスも一緒に顔出しをするようになり、リスナーからの温かいコメントをもらったことで「自分がどんなに自分自身に納得がいっていなくても、第三者がそういう風に言ってくれるのであれば、その第三者の言葉を信じてみようかな」と思えるようになっていったと語っている(この事について、ヴィヴィアンは「出会った瞬間から、この人は表舞台に出るはずの人なのに何をそんなにマスクで(顔を)隠して、何をやってるんだ?と思って、早く(表舞台に)引きずり出したいと思った」と語っている)[動画 7]。
- YouTubeでの活動を開始した直後に、4年半交際していた男性と破局しているが、破局直後に収録された即興ソングを歌う企画では即興でその男性のことを歌い上げ、その歌はその場で「K」[注釈 1]と題されている[動画 8]。後にその時の歌を基に完全版としてオリジナルソングが作られ[動画 9]、2021年11月20日には自身の個人チャンネルに松田幹の編曲によるリメイク版のミュージック・ビデオ[動画 10]とメイキング映像[注釈 2]が公開された。更に2022年4月23日には配信限定シングルとして配信が開始され、アーティストデビューを果たした[13][14]。
- 好きなアーティストはEvery Little Thingであり、ファンクラブにも入っているほか、持田香織を「憧れの女性」、伊藤一朗を「結婚したいとずっと思っていた人」と語っている。また、特に好きな曲として「ソラアイ」を挙げており、自身が失恋してどん底にいた時に聴いて救われたとも語っている[動画 3]。また、一番好きな映画として岩井俊二監督の「花とアリス」を挙げており、芸名の「アリス」および「有栖川」は、この映画で蒼井優が演じている役の名前から採られている[動画 11]。
- 愛猫家であり、保護猫の「きずな」[注釈 3]と生活していたが、2023年4月7日に病気のため12歳7ヶ月で亡くなった[15][動画 12]。その1年後に保護猫の「ネモ」を迎え、現在も一緒に生活している[動画 13]。
出演
舞台
- ロイヤルホストクラブ(2016年11月17日~20日、IMAホール)[2] - ジャスミン 役
- オネェミュージカル『Laki⭐︎Laki Hipster 〜真夏の夜の悪夢〜』(2022年8月3日~7日、シアターサンモール)[16] - リリィ・ボウ 役[動画 14]
- 4rooms(2023年2月8日~12日、サンモールスタジオ)[17] - アリス・ヘップバーン 役
- 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2024年4月24日~29日、スペシャルカラーズ)[18] - 女優D 役
- イノセント~聖なる者たち~(2024年8月29日~9月2日、サンモールスタジオ)[19] - すみれ 役
- 舞台版『武士の献立』(2024年11月9日~17日、草月ホール)[20] - 味噌版・以与の方(浄珠院) 役
- ミュージカル『もう一度抱きしめて』(2025年1月29日~2月2日、銀座博品館劇場)[21] - Bチーム・まゆゆ 役
- おばドルゆみこ2025 浅草編(2025年4月9日~13日、恵比寿シアター・アルファ東京)[22] - プラセンタ 役[23]
- 女の子になりたい?(2025年8月2日~11日、サンモールスタジオ)[24] - リナ 役
- NON SUGAR(2025年9月11日~15日、サンモールスタジオ)[25] - 汐谷実月 役
男性時代の主な出演作品
- アルプスの少女ハイジ(2000年、五反田ゆうぽうと、他全国)- ペーター 役[26]
- 葉っぱのフレディ〜いのちの旅〜(2000年、2001年、2004年、日本青年館、大阪フェスティバルホール、富山オーバードホール、他)- メフィスト 役[1]
- 赤毛のアン(2003年、新宿文化センター、大阪厚生年金会館、他全国) - ジミー 役[27]
- オーバー・ザ・ピンクレインボウ(2005年、シアターサンモール) - フェー 役[28]
- スウィングボーイズ(2006年、東京芸術劇場プレイハウス)- 松本ひとし 役[29]
テレビ番組
- 超絶気持ちいい瞬間ベスト50(2017年9月24日、フジテレビ)[30]
- 五大陸横断!世界の部族24時(2017年9月30日、フジテレビ)[31]
- 激撮!世界のアブナイ現場24時(2017年10月6日、フジテレビ)[32]
- ニチファミ!「仰天!こんなトコあったんだ!?世界の動物園&水族館ベスト10」(2017年11月19日、フジテレビ)[33]
CM
- フレイアクリニック(2024年、ABEMA)
イベント
- 第30回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~(2022年7月17日・18日) - メインMC[34]
- 第31回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~(2023年7月17日) - メインMC[35]
- 麻宵の館(2023年10月29日)[36]