有毒温泉

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座標 北緯43度40分49.2秒 東経142度53分2.2秒 / 北緯43.680333度 東経142.883944度 / 43.680333; 142.883944座標: 北緯43度40分49.2秒 東経142度53分2.2秒 / 北緯43.680333度 東経142.883944度 / 43.680333; 142.883944
泉質 硫化水素泉
宿泊施設数 0
有毒温泉
有毒温泉(カルデラ南壁から)
温泉情報
所在地 北海道上川郡上川町
座標 北緯43度40分49.2秒 東経142度53分2.2秒 / 北緯43.680333度 東経142.883944度 / 43.680333; 142.883944座標: 北緯43度40分49.2秒 東経142度53分2.2秒 / 北緯43.680333度 東経142.883944度 / 43.680333; 142.883944
泉質 硫化水素泉
宿泊施設数 0
総収容人員数 0 人/日
年間浴客数 0人
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御鉢平カルデラ(右が黒岳・左が北鎮岳・カルデラの中央の灰色の荒地に温泉がある)

有毒温泉(ゆうどくおんせん)は、北海道上川郡上川町にある温泉

大雪山国立公園の御鉢平カルデラの底部に位置する。「有毒温泉」の名前は、温泉とともに、強力な毒性を持つ硫化水素火山ガスが噴出していることによるもの。

かつて、学術調査が行なわれた際には、非常に毒性の高い硫化水素の火山ガスとともに、3箇所の湯だまりから温泉が湧出していることが確認された。1958年昭和33年)8月に実施された調査では、それほど温泉自体の温度は高くないのにもかかわらず、空気の1割から2割程度の濃度の硫化水素が検出された[1]。また、御鉢平から流れ出す赤石川のは、源流が有毒温泉の付近のため、飲用することはできない。

温泉地

宿泊施設はない。アクセスする道路もない。

強力な毒性を持つ硫化水素のガスが噴出しているため、立ち入り禁止となっている。噴出する硫化水素のガス中毒により倒れたヒグマキタキツネなどの野生動物の死体がしばしば見かけられるという。

迷い込んだ登山客が硫化水素により中毒死した事故も複数起こっている。1958年7月にここで学生2名が死亡した[2]1960年代には、登山客がこの温泉の湯だまりで入浴中に硫化水素のガスにより中毒死した事故が記録されている。

アクセス

脚注

関連項目

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