木村吉光
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幼稚園の頃に空手を始めた。中学からはキックボクシングを始め、プロで5勝(4KO)1分の戦績を残す[3]。
尽誠学園高校では同好会に所属してボクシングを始め、高校卒業後に顧問の紹介で白井・具志堅スポーツジムに入門[4]。
2015年5月10日、後楽園ホールで西川勇気とスーパーフェザー級4回戦を戦い、4回3-0(39-37、39-36×2)の判定勝ちを収めてデビュー戦を白星で飾った[5]。
2016年東日本フェザー級新人王として、西軍代表澤井剛志を相手に4回3-0(38-37×2、38-38)の判定勝ちを収め全日本新人王を獲得した[6]。なおこの勝利によってJBCの発表した最新ランキングで初めてフェザー級日本ランク入りを果たす[7]。
2018年4月12日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋フェザー級王者のリチャード・プミクピックとWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる12回0-3(112-116×2、113-115)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[8][9]。
2018年7月30日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級ユース王者の三瓶数馬と日本ユース同級タイトルマッチを行い、5回1分29秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[10]。なおこの試合で東日本ボクシング協会から2018年7月度月間賞敢闘賞を受賞した[11]。
2019年2月14日、後楽園ホールにてフィリピンスーパーフェザー級王者のアラン・バレスピンと対戦し、2回1分17秒KO勝ちを収めた[12]。
2019年3月19日付けで、日本スーパーフェザー級ユース王座を返上した[13]。
2019年6月13日、後楽園ホールでジュール・ビクトリアノと対戦し、ダウンを奪われながらも5回2分53秒TKO勝ちを収めた[14]。
2019年12月10日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代大訓とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行うも、12回1-2(114-113、113-114×2)判定負けを喫し王座獲得に失敗した[15]。
その後、白井・具志堅スポーツジムの閉鎖に伴いAmbition GYMに移籍。
2020年11月21日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級11位の仲里周磨と対戦し、8回0-0(75-75×3)で引き分けとなった[16]。
2021年12月14日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級2位の坂晃典とOPBF東洋太平洋同級王座決定戦を行い、3回27秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[17]。
2022年4月、OPBF王座を返上した。翌月、フランスで日本非公認のIBFインターコンチネンタルスーパーフェザー級王者ジャビャ・ザヤニとIBFインターコンチネンタル同級タイトルマッチを行う予定だったが、延期になった[18]。
2022年8月30日、後楽園ホールにてWBOアジア太平洋スーパーフェザー級4位の中川兼玄とWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、12回2分29秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[19]。
2023年1月6日、大阪府立体育会館でWBOアジア太平洋スーパーフェザー級1位の力石政法とWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行うも、5回2分52秒KO負けを喫し王座から陥落した[20][21]。
2023年8月24日、後楽園ホールで再起戦としてジャスティン・テソロと対戦し、5回2分36秒KO勝ちを収めた。
2023年12月31日に大田区総合体育館で井岡一翔対ホスベル・ペレスの前座としてOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級6位の坂晃典とOPBF王座返り咲きをかけてOPBF東洋太平洋同級王座決定戦で再戦する予定だったが、30日に木村が前日計量の早朝に脱水症状と熱中症が原因で病院に緊急搬送され前日計量を欠席、試合は中止となった。同日に日本ボクシングコミッションは木村に1年間のライセンス停止処分を下した[22]。
2024年12月31日、大田区総合体育館で堤駿斗対レネ・アルバラードの前座で1年4ヶ月ぶりかつライセンス停止処分明けの復帰戦としてWBCアジアライト級シルバー王者の呉含雲と対戦し、8回3-0判定勝ちを収めた。
戦績
- プロボクシング - 21戦 16勝 (10KO) 4敗 1分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年5月10日 | ☆ | 4R | 判定 3-0 | 西川勇気(三迫) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2015年11月7日 | ☆ | 1R 1:45 | KO | 成沢哲(スパイダー根本) | ||
| 3 | 2016年3月5日 | ☆ | 4R | 判定 3-0 | 片山佑一(RK蒲田) | ||
| 4 | 2016年5月13日 | ☆ | 4R 1:13 | TKO | 松澤拳(宮田) | 2016年東日本フェザー級新人王予選 | |
| 5 | 2016年7月27日 | ☆ | 1R 2:45 | TKO | 白石将晃(帝拳) | 2016年東日本フェザー級新人王予選 | |
| 6 | 2016年11月13日 | ☆ | 5R | 判定 3-0 | 新座宏(フラッシュ赤羽) | 2016年東日本フェザー級新人王決勝戦 | |
| 7 | 2016年12月23日 | ☆ | 4R | 判定 2-0 | 澤井剛志 (グリーンツダ) | 2016年全日本フェザー級新人王決勝戦 | |
| 8 | 2017年8月10日 | ☆ | 6R | 判定 3-0 | 中川兼玄(三迫) | ||
| 9 | 2017年11月20日 | ☆ | 1R 2:10 | TKO | エークギティ・モークルンテープトンブリー | ||
| 10 | 2018年4月12日 | ★ | 12R | 判定 0-3 | リチャード・プミクピック | WBOアジアパシフィックフェザー級タイトルマッチ | |
| 11 | 2018年7月30日 | ☆ | 5R 1:29 | TKO | 三瓶数馬(協栄) | 日本ユーススーパーフェザー級タイトルマッチ | |
| 12 | 2019年2月14日 | ☆ | 2R 1:17 | KO | アラン・バレスピン | ||
| 13 | 2019年6月13日 | ☆ | 5R 2:53 | TKO | ジュール・ビクトリアーノ | ||
| 14 | 2019年12月10日 | ★ | 12R | 判定 1-2 | 三代大訓(ワタナベ) | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ | |
| 15 | 2020年11月21日 | △ | 8R | 判定 0-0 | 仲里周磨(ナカザト) | ||
| 16 | 2021年12月14日 | ☆ | 3R 0:27 | TKO | 坂晃典(仲里義竜) | OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦 | |
| 17 | 2022年8月30日 | ☆ | 12R 2:29 | TKO | 中川兼玄(角海老宝石) | WBOアジアパシフィックスーパーフェザー級王座決定戦 | |
| 18 | 2023年1月6日 | ★ | 5R 2:52 | TKO | 力石政法(緑) | WBOアジア太平洋王座陥落 | |
| 19 | 2023年8月24日 | ☆ | 5R 2:36 | KO | ジャスティン・テソロ | ||
| 20 | 2024年12月31日 | ☆ | 8R | 判定 3-0 | 呉含雲 | ||
| 21 | 2025年8月2日 | ★ | 8R | 判定 1-2 | 黄少康 | ||
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
- 全日本フェザー級新人王
- 第2代日本スーパーフェザー級ユース王座(防衛0=返上)
- OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座(防衛0=返上)
- WBOアジアパシフィックスーパーフェザー級王座(防衛0)
出演
- シャッフルアイランド season4[23]