木村和也
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番組での突然の事故
東京都国立市生まれ。実家は駅前で薬局を経営。国立市立国立第一中学校[2]を経て、1991年に成蹊大学工学部経営工学科卒業。TBSの採用試験を受験するも不採用、同じTBS系列の熊本放送に採用される。
2019年4月から報道製作局アナウンス部長、2021年4月からは報道製作局専門部長を経て、2025年4月の大規模組織改編では、新設されたメディア総局の次長となり、メディア総局の組織となったアナウンス部の部長も兼務している。
木村はアナウンサー生活10年目に入った2001年3月14日、自身が当時担当していた番組『どよテン』の取材でパラグライダーを初体験。着地前に5m/sの突風が吹き、5メートルの高さから墜落。第三腰椎を圧迫骨折、脊髄損傷を引き起こし両下肢麻痺になり、両足に障害を抱えるというアクシデントに見舞われた。
担当医師から「歩けるようになる可能性は1%。しかし、その1%にかけるかはあなた次第」と宣告。以来237日間の入院生活を余儀なくされたが、リハビリに懸命に打ち込み、同年11月には仕事に復帰できるまでになった。入院生活時の木村の心の葛藤は自身の闘病日記に記され、さらに2004年11月には熊本日日新聞社から『再起可能』というタイトルで書籍化された。またこの本の中に登場する「彼女」とは、のちに妻となる宮川真美のことである。入院している間、親友であり『どよテン』で共演していたかめきちは1日も見舞いを欠かさなかったという。
著書を出版後、精力的に講演活動を展開。講演のテーマは『再起可能』。トップクラスの講演回数を誇っており、講演はレギュラー番組のない土日や、平日の午前などに行っている。
人物・エピソード
通称『キムカズ』[注釈 1]。身長165cm。
ボーイスカウトに12年在籍していたこともあり、手旗とロープ結びの達人である。座右の銘は「為せば成る」。
趣味は、釣りと陶芸、料理。釣りについては、 渓流釣りで釣りを覚えたこともあり、若い頃は渓流釣りや川釣りを中心に行っていたそうだが、先述の事故による脊髄損傷の後、日常生活に問題ない範囲で歩行できるまでになった一方で、下肢に若干の後遺症が残ったことから、2026年現在メインとしている海釣りに転向したという。
熊本の情報誌「月刊タウン情報クマモト(通称:タンクマ)」の中で、2007年度から3年連続で人気ローカルアナ第1位に選ばれた。
自身が司会を務める「夕方いちばん」の企画でKあんどK(かめきち・山内要)と3人で登場するとき、「3K」と呼ばれることがある(Kamekichi,Kaname,Kimukazuの3人のイニシャルから取ったものである)。
私生活では2008年、地元熊本でTVやCMなどで活躍しているタレントの宮川真美と8年の交際期間を経て結婚。同年4月に「RKKワイド夕方いちばん」の番組出演者11人を前に結婚を発表、4ヵ月後の8月6日放送の同番組内で重大発表と称し、視聴者に向けて結婚を報告。同年10月に挙式。宮川とは、木村が先述の脊椎損傷で入院していた時から付き合い始めていたという。1児の父。
出演番組
2026年4月時点
テレビ・ラジオ
- 熊日ニュース(随時)
テレビ
- 天草フィッシングスタイル(不定期)
ラジオ
- ラジてん
- 金曜のみの放送となって以降はメインパーソナリティ。2025年3月までの帯番組時代は火・水・木曜を担当していた。
- キムカズの上天草時間
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