村瀬健

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村瀬健・担当作品(2000年~2022年) - YouTubeプレイリスト

村瀬 健(むらせ けん、1973年12月9日 - )は、フジテレビジョン所属のドラマ映画プロデューサー著作家音楽プロデューサー愛知県立旭丘高等学校早稲田大学社会科学部卒業後、日本テレビに入社。京都大学特命准教授、京都芸術大学映像コース講師。

1973年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立旭丘高等学校早稲田大学社会科学部卒業[1]

早稲田大学在学中はラテンアメリカ研究(畑惠子ゼミ)を専攻[1]。サークルは、真心ブラザーズ出身の『Guitar Enjoy Club』、『シネマ研究会』、劇団の3つに所属。学生時代はバンド活動や自主映画を作ってシナリオを書いていた。その後、自らサークルを立ち上げた(立ち上げメンバーの一人が早稲田大学社会科学部の准教授・横野恵の夫)。学生時代は奨学金をもらったり、映画を作るためにアルバイトをした。自身のやりたいことに最も近い環境について考えた結果、テレビ局への就職活動を行う[1]

1997年日本テレビ放送網入社。入社後はドラマ制作部に配属され、以降ドラマ畑を歩む。アシスタントディレクターやアシスタント・プロデューサーとしてキャリアを積み、2000年に『ナツのツボミ』で初演出、2002年に『続・平成夫婦茶碗』で初プロデュースを経験した。その後、『愛情イッポン!』、『火垂るの墓』、『14才の母』をプロデュース。

2008年1月にフジテレビへ転職[2]。編成制作局ドラマ制作センターに所属。移籍後、第一作目として『太陽と海の教室』をプロデュース。2010年エランドール賞・奨励賞を受賞[3]

2022年10月クール放送『silent』がTverの再生回数歴代記録を更新する社会現象となった[4]

同年11月20日、村瀬が音楽プロデューサーを務める4人組男女バンド「プランクトン」がUNIVERSAL SIGMAよりメジャーデビューすることが決定した[5]

2023年12月、初の著書『巻き込む力がヒットを作る "想い"で動かす仕事術』をKADOKAWAから出版。盟友の坂元裕二川口春奈、ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)との対談やコラムも収録[6]

2024年1月、京都芸術大学映像コース講師として登壇[7]

2026年4月、京都大学経営管理大学院の特命准教授に就任。「アート・コミュニケーションデザインと組織経営寄附講座」を担当する[8][9]

人物

  • 既婚。2児の父親。男の子、次に女の子を授かった[10]
  • 妻とはかつて日テレで『14歳の母』などのプロデューサーとアシスタントプロデューサーの関係としてともに働いていた。妻が目黒蓮などの注目俳優を発見して教えてくれていたため、実質的に『silent』のキャスティングは彼女が担っていたようなものだったと振り返っている。
  • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で"月9" 史上最長タイトルを付ける[11]
  • 信長協奏曲』で"月9" 初の時代劇に挑戦[12][10]
  • silent』では、フジテレビヤングシナリオ大賞の一次審査で読んだ生方美久の世界観に惚れ込み、大賞受賞後、すぐに連続ドラマの脚本執筆を依頼する。生方は29歳で連続ドラマデビューとなった[13]
  • 映画「キャラクター」では小栗旬演じる刑事役の清田について「出演していただけると信じてキャラクターを作り込み、描き出した」と“当て書き”で作り上げたことをインタビューで明かしている[14]

制作論

  • 部下や後輩には「オンエアを見るようにしてね」と言っている。オンエアを見ないと「自分が何をやっているのか」「自分が何を作っているのか」という基本的なことがわからなくなってしまうと話している[15]
  • 「僕自身は天才じゃないから、ドラマのアイデアがポンポン出てくるわけではないし、インプットを増やしていかないと次のアイデアは生まれない」と話している。後輩たちにも「オンエアを見る」「たくさんの作品を見る」「人の仕事ぶりを見て盗む」ことの重要性を伝えている[15]

主な作品

日本テレビ

フジテレビ

配信ドラマ

  • 彼は、妹の恋人(2011年・プロデュース、BeeTV)
  • silent 4話エピソード0〜紬と想と湊斗、8年前のある出来事〜(2022年・プロデュース、TVer)
  • いちばんすきな花-みんなのほんね-(2023年・プロデュース、TVer・FOD)
  • 海のはじまり『兄とのはじまり』(2024年・プロデュース、TVer)『親子は道半ば』(2024年・プロデュース、FOD)

映画

音楽

出演

テレビ

著書

脚注

関連項目

外部リンク

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