東京 (やしきたかじんの曲)
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前作から1年振り、たかじん最大のヒット曲。ピアノ・ソロから始まり、テンポが高く小気味いい楽曲に仕上がっている。タイトルは「東京」であるが、歌詞が関西弁であることが特徴。カップリング曲「夢の雫」は、長年各種アルバム未収録だったが、2014年発売のCD-BOXでボーナストラックとして収録された。[1][2]
たかじんは本作と同時期に制作した「さよならが言えるまで」のどちらを新曲のシングル曲として発表するか迷っており、パーソナリティを務めていたラジオ番組「それゆけ! 火曜やしきたかじん」にて、両曲を視聴者に聞かせた後に、アンケートを取った結果、多くの指示を集めた本作を新曲として発表することを決定した。
視聴者投票の結果が出た後に、本作を改めて聞いたたかじんは、編曲の川村栄二が、最初からこちらが新曲にふさわしいと考えてアレンジしていたなと語った。
発売当初、世間一般の反応は鈍かったが、発売3週間後、有線放送へのリクエストや問合せが殺到し始める[3]。それまでたかじんの楽曲は関西中心の人気であったが、本作は関東など関西以外の支持が高かった[3]。発売1ヶ月半後に有線チャートで自己最高18位を記録[3]、16週にわたりベスト30位にランクイン[3]。累計で60万枚を売り上げた[3]。
たかじんのコンサートではサビの「東京」の部分を公演会場の地名に変える[4]。しかし、三重県の津市は、曲に当てはめにくいため困ったという。[5][要出典]
大阪府民はカラオケでこの歌を歌って盛り上がることが「秘密のケンミンSHOW」(2010年6月17日放送分)で紹介された[6]。
受賞歴
第27回全日本有線放送大賞「読売テレビ最優秀賞」「特別賞」受賞。