Beアップル2時!
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1979年4月から13年半にわたって放送された『2時のワイドショー』の後継番組で、引き続き主婦をターゲットにした内容で放送。月曜日から木曜日までの司会は円広志が、金曜日の司会は田中康夫が務めていた[1]。
前期のオープニングテーマはカーペンターズの「バック・イン・マイ・ライフ」で、この曲が流れている間は出演者のテロップと絵を描くシーンも流された。
放送開始3か月後の1993年1月にはオープニングタイトル(りんごの形をしたもの)・音楽・企画などの大幅な変更を行うとともに、月曜日のレギュラー出演者にやしきたかじんを加えるなどのテコ入れも行ったが、番組は同年4月2日放送分をもって終了した。
これにより、日テレ系の昼のワイドショーは14・15時台を統合した日本テレビ・読売テレビ共同制作の『ザ・ワイド』へ移行するのだが、当初は読売テレビ制作のパートについてはこのサロントーク型の形式を踏襲していた。しかし阪神・淡路大震災やオウム真理教事件などの影響で日テレ制作パートの時間に重きが置かれ、自然消滅(ただし、晩期は読売テレビが主導となって制作するが、キーステーションは事実上日テレが継続)となり、『情報ライブ ミヤネ屋』が本格的な全国ネットを展開する2007年(放送そのものは2006年開始)まで、読売テレビ制作のワイドショーは事実上途絶える形となる。
同局製作の番組『EXテレビ』の「クイズ1人しか言いませんでした!」のコーナーで円がゲスト出演した際に、司会の島田紳助が円に「賞金がマイナスになったら『Beアップル』差し押さえるよ、ホンマ」と言うやり取りがあった。しかしこの時点では番組は既に終了しており、円が「もう終わったわ…」と小さく吐き捨てるように返すのがやっとだった。