東京家政学院短期大学
From Wikipedia, the free encyclopedia
大学全体
- 東京家政学院短期大学は、東京都千代田区内にある日本の私立短期大学で短大制度が発足した1950年に設置された。運営主体は学校法人東京家政学院。1923年創立の家政研究所が起源となっており、2010年の廃止時は女子短大で、1学科3専攻となっていた。かつては東京都町田市に英語科のキャンパスも存在したが、こちらは東京家政学院大学への学部改組により廃止されている。
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 東京家政学院短期大学における「建学の精神」は「知識を深める」・「徳性を養う」・「技術を磨く」となっている。
教育および研究
- 東京家政学院短期大学は生活科学をベースとした科目となっている。ファッションやアパレルほか生活科学について全般を学ぶ生活科学専攻、栄養士を養成する食物栄養専攻、食品科学について学ぶ食品バイオ専攻がある。
学風および特色
- 東京家政学院短期大学は、東京家政学院大学に併設された短大となっている関係上、両者との交流が盛んである。学科は、大学の学部・学科に類似しているものがあり、短大卒業後、同大学へ編入学する学生も少なくない。
沿革
- 1923年 家政研究所が開設される。
- 1925年 東京家政学院が創立。
- 1927年 東京家政専門学校に改組。
- 1939年 東京家政学院高等女学校に改組。
- 1950年 東京家政学院短期大学開学。家政科を設置。
- 1951年 別科家政専修を設置。
- 1984年 学科を増設。
- 英語科
- 英語専攻
- 秘書専攻
- 英語科
- 1993年 家政科を生活科学科と改称され、専攻分離される。
- 生活科学専攻
- 食物栄養専攻
- 1994年 別科家政専修を生活科学専修に改組。修業年限は昼間部1年制となっていた。
- 2004年 生活科学科に食品バイオ専攻が新設される。
- 2009年 東京家政学院大学と発展的に統合するため、東京家政学院短期大学生活科学科の募集停止。
- 2010年 廃校。東京家政学院大に吸収される。
基礎データ
教育および研究
学生生活
大学関係者と組織
大学関係者一覧
- 武部欽一:初代学長
施設
キャンパス
- 学生ラウンジ
- 図書館分室
- 階段教室
- 就職資料室
- 給食管理実習室
- エクササイズ・ルーム
- 体育館
- KVA会館
- テニスコート
対外関係
卒業後の進路について
就職について
- 生活科学科
- 英語科:一般企業への就職者が多かったものとみられる。
編入学・進学実績
- 系列となっている東京家政学院大学への編入学制度があった。