早野会
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略歴
- 四代目早野会
1960年頃、田井力造が、早野会四代目を継いだ。
1966年、三代目山口組小西一家・小西音松総長は、田井力造に盃を与えた。
1984年6月、四代目山口組・竹中正久組長は、田井力造に盃を与え、山口組直参とした。
- 五代目早野会
2014年、髙木廣美五代目が六代目山口組を除籍となり、鈴川が早野会六代目の名跡を継承した[2]。
- 六代目早野会
1985年、鈴川は山口組章友会浅井組浅井昌弘組長から親子盃を受け、渡世入り[2]。
1992年、浅井組長が五代目山口組直参に昇格、その後、浅井組内に鈴驗組を結成し、浅井組の若頭補佐、若頭を歴任していった[2]。
浅井昌弘組長の死去後、六代目山口組石田章六顧問が率いる章友会に引き取られ、鈴川は章友会舎弟頭補佐を務めるなど章友会内で頭角を現す[2]。
2014年、髙木廣美五代目が六代目山口組を除籍となり、早野会跡目を鈴川が継承[2]。
2016年5月31日、兵庫県警暴力団対策課などは、2014年12月に暴力団組長であることを隠してインターネットで金融機関に妻名義で口座開設を開設し、キャッシュカードをだまし取ったとして、詐欺容疑で早野会鈴川憲司六代目会長と妻を逮捕した[3]。鈴川会長は「今は何も言いたくない」と認否を留保し、妻は「口座は私自身が使うために開設した」と容疑を否認[3]。
2023年5月17日、大阪府警捜査4課は、元妻名義のETCカードを使って高速道路を割引料金で走行したとして、早野会鈴川憲司六代目会長、鈴木会長の元妻、早野会組員(49)の3人を、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕した[4]。逮捕容疑は共謀し、2022年12月に元妻名義のETCカードを不正に使用、割引料金で走行し、正規の通行料金との差額280円をだまし取ったとしている[4]。同4課は、静岡県浜松市で開かれた山口組の納会に参加するため利用したとみている[4]。2025年1月29日、大阪地方裁判所は、元妻のETCカードを使ったとして電子計算機使用詐欺罪で起訴された早野会鈴川会長に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した[5]。
歴代会長
最高幹部
六代目
- 会長 - 鈴川驗二
- 最高顧問 - 江良龍美