東京相互無線

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愛称 東京相互無線
設立 1952年昭和27年)
法人番号 9010605000807 ウィキデータを編集
江東乗用自動車協同組合
愛称 東京相互無線
設立 1952年昭和27年)
種類 事業協同組合
法人番号 9010605000807 ウィキデータを編集
法的地位 中小企業等協同組合法
目的
  • タクシー共同無線配車事業 他
所在地 東京都江東区東陽5-7-3
座標 北緯35度40分20.4秒 東経139度48分45.4秒 / 北緯35.672333度 東経139.812611度 / 35.672333; 139.812611座標: 北緯35度40分20.4秒 東経139度48分45.4秒 / 北緯35.672333度 東経139.812611度 / 35.672333; 139.812611
登記上2017年(平成29年)5月22日に東京都江東区南砂1-23-15から移転。
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東京相互無線(とうきょうそうごむせん) グループとは、かつて東京23区武蔵野市三鷹市を営業区域としていたタクシー会社無線共同体である。「東京相互無線」は通称で、正式名称は江東乗用自動車協同組合(こうとうじょうようじどうしゃきょうどうくみあい)である。

本拠地は江東区扇橋。1952年昭和27年)に設立。 統一車色が存在せず、屋上表示灯と前ドアへのトレードマーク・無線番号の表示以外の基本車色は各事業者によってまちまちであった。また、他グループに加盟し、その車色(主にチェッカーキャブ)を使用する事も可能であった。 城東地区に特化した地元密着営業を特徴とし、近在の相撲部屋・個人宅への配車には無類の強さを持つ協同組合でもあった。

2005年(平成17年)7月、一部事業者が加盟していたチェッカーキャブ無線に扇橋交通(日本交通と提携することを選択)を除く全社が加盟し、2006年(平成18年)9月にはデジタル化により無線ネットワークがチェッカーキャブ無線に統合され無線が消滅した。ただし、チェッカーキャブ無線に加盟した各社も2022年度(令和4年度)までに1社を除き大手他社に提携するなどして脱退したほか、残る1社もチェッカーキャブ無線の東京無線への営業統合に伴い無線が東京無線に統合され、本組合の無線を統合したチェッカーキャブの無線も消滅した[注 1]

なお本組合自体は法人格としては2023年(令和5年)現在も現存しているが、2017年(平成29年)5月に江東区東陽[注 2]に移転している。

消滅当時の加盟会社および営業所

八洲自動車のタクシー
(チェッカーキャブ時代)

※特記のない事業者については自社独自車色

社名・営業所 所在地 備考
栄泉交通江東区東陽[注 3]
関東自動車交通江戸川区松江[注 4]
互助交通本社営業所墨田区江東橋[注 5]
南砂営業所江東区南砂
三陽自動車江東区冬木[注 6]
洲崎交通江東区東陽[注 3]
ヒノデ[注 7]江戸川営業所江戸川区中央チェッカーキャブ車色[注 8]
毎日タクシー深川営業所江東区冬木毎日タクシーグループ
チェッカーキャブ車色[注 9]
船堀営業所江戸川区船堀
美松交通江東区毛利富士グループ[注 10]
八洲自動車江東区清澄[注 3]
山三交通江東区南砂 
リボンタクシー江東区千石毎日タクシーグループ
チェッカーキャブ車色[注 11]

過去の加盟会社

脚注

関連項目

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