東市篤憲
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CM制作会社、東北新社のグループ会社である二番工房に就職。AUBE(梨花)、MAZDA(RX−8、ATENZA)、FOMA(docomo)などの100本以上のCMを制作。CM制作時代、丹修一氏を師と仰ぐ。
2007年1月、WOWincに入り、CGやインタラクティブ、空間演出、デジタル全般の知識を学び、広告やインスタレーション(トルコの建築設計事務所tabanlioglu architectsのエキシビジョン、NIKE表参道でのオープニングインスタレーションなど)を制作した[2]。
2011年5月、A4Aincを立ち上げる[2]。名前の由来は、Artist for Artist[2]。
演出家として、映像、メディアアートやテクノロジーを使った様々なデジタルの演出とCG制作を得意とするが、ぼくのりりっくのぼうよみ「sub/objective」(2016年春映画化予定。)のような役者の心情を切り取ったような描写もあり、表現力の幅があり、時にはプロデューサーとしても動くことができる演出家。
初音ミク+渋谷慶一郎のオペラ「THE END」のクリエイティブディレクター、プロデューサー、興行主を務め、ルイ・ヴィトンとの初音ミクとのコラボレーションや、パリのシャトレ座にトレーラーをもって交渉しパリ公演を成功させる。
以後、様々な映像制作、CG制作、空間演出、ステージ演出、インスタレーション、広告を手がけているが、ミュージックビデオの演出は2013年の小南泰葉「やさしい嘘」が初監督作品であり、3作目にしてその才能を音楽プロデューサーに認められ、BUMP OF CHICKENの「ray」の監督に抜擢されている。
BUMP OF CHICKENの2016年2月10日にリリースされたアルバム「Butterflies」では、アルバムジャケット・アーティスト写真・雑誌広告・「Butterfly」MVなどトータルでクリエイティブを担当している。
2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「BEST VIDEO DIRECTOR(もっとも優れたミュージックビデオディレクターに授与される賞)」を受賞[3]。