東平湖
中国の湖
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概要
東平湖は山東省南西部の東平県に位置し、山東省で2番目に大きい湖であり、黄河下流の重要な洪水貯水池でもある。黄河・大汶河・運河の三大水系の合流地点である。湖の総面積は約627平方キロメートルである。平均水深は1~2メートルで、貯水量は約1億3000万立方メートル。「百里梁山水上公園」の「水の余白」が行われた場所とされている。 南北分水嶺東線事業の重要な拠点となっている。1985年に山東省の省級景勝地の第一陣となり、現在、東平湖景勝地は国家4A級景勝地となっている。小清河は、東平湖と黄河の間にある水路で、東平湖の唯一の自然流出口でもある。小清河の西岸は斑鳩店鎮、東側は旧県郷となっている。 その水は南から北に流れ、東平湖の水を黄河に流出させているが、黄河が氾濫すると、黄河の水を北から南へと東平湖に逆流させている。
地理
総面積は約627平方キロメートルで、同省で2番目に大きい湖である[1]。平均水深は約1~2メートルで、貯水容量は約1億3000万立方メートルとされている。黄河・大汶河・京杭大運河の合流点。
歴史
中国の長編白書小説『水滸伝』における「八百里洞庭湖」の一つ。
東平湖は、古代の巨野澤・大野澤・梁山泊・安山湖の中で唯一残っている水域である。
北宋の咸平3年(1000年)、黄河の決壊により、須城県(旧須昌県)は現在の東平県に移り、須昌城の遺跡は東平湖に水没し、現在は東平県の文化財保護区となっている[2]。
花園口の堤防が決壊させられた後、黄河が分水され、東平湖が一時期干上がった。
役割
資源
文化
東平湖は東平の水滸文化と水韻文化を育んできたが、2010年6月には「端鼓腔」が国の無形文化遺産に登録された。
島嶼
- 土山島 - 海抜50余メートル
- 後山島 - 海抜40余メートル
- 香山島 - 海抜40.5メートル
- 郭山島 - 海抜40.7メートル
- 後埠子島
