東海道リート投資法人
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ヨシコンがメインスポンサーの地域特化型REITであり、資産運用会社は東海道リート・マネジメント株式会社である。
投資対象を、ヨシコンの本拠地の静岡を中心とした「東海道地域」としている点が特徴である。運用ガイドライン基準におけるポートフォリオ運用基準の地域別投資比率は、「静岡を核とする産業地域」(静岡県、愛知県及び三重県)で60%以上、「東海道地域」(静岡県、愛知県、三重県に加えて、東京都、神奈川県、岐阜県、滋賀県、京都府及び大阪府)並びに「東海道周辺地域」(千葉県、埼玉県、山梨県、長野県、兵庫県、奈良県及び和歌山県)を合わせた「東海道地域等」を90%以上としている[3]。用途は、産業インフラアセット、生活インフラアセットにそれぞれ25%以上投資するものとしている。
2021年6月22日に東証上場。幹事取引参加者(主幹事証券)はみずほ証券、投資主名簿等管理人はみずほ信託銀行、借入はみずほ銀行と静岡銀行をリードアレンジャーとするシンジケートローンである[4]。
沿革
組入物件
上場時に8物件、303億円を組み入れた[8]。以降毎年投資口売出し、物件取得を行っており、2026年4月時点で34物件(本投資法人が保有している不動産及び不動産信託受益権の総数)、取得価格742億円を組み入れている[9]。
産業インフラ
物流施設3物件、オフィスビル3物件、企業団地等の底地4物件。以下に例。
- いなべロジスティクスセンター(三重県)
- 松阪ロジスティクスセンター(三重県)
- セントレアロジスティクスセンター(愛知県)
- ミッドビルディング四日市(三重県)
- 葵タワー(静岡県)
- 静岡マシンヤード(底地)(静岡県)
生活インフラ
賃貸住宅20物件、商業施設3物件 、以下例
- ロイヤルパークス千種(愛知県)
- エンブルエール草薙駅前(静岡県)
- エンブルエール草薙(静岡県)
- 浜松プラザ(底地)(静岡県)
- 清水町配送・販売センター(ヤマダデンキ テックランド柿田川店)(静岡県)
その他
ホテル1物件
- KOKO HOTEL静岡 (静岡県)
資産運用会社
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 |
| 設立 | 2018年4月27日 |
| 業種 | REIT |
| 法人番号 | 4010001191536 |
| 代表者 | 代表取締役社長 加藤貴将 |
| 主要株主 | ヨシコン55%、中部電力ミライズ10% |
| 外部リンク | https://www.tokaidoreit.co.jp/ |
本投資法人の資産運用会社は、東海道リート・マネジメント株式会社(とうかいどうリートマネジメント-)である。
出資者は、ヨシコン51%に加えて、静岡県内の地元企業を中心に中部電力ミライズ10%、木内建設5%、静岡ガス5%、静岡銀行5%、静岡不動産5%、鈴与5%、清和海運5%、日本国土開発5%、トヨタホーム 4%で構成されている。
2018年(平成30年)4月27日の設立当初は、ヨシコン100%出資で、所在地は東京都千代田区丸の内1丁目6番2号 新丸の内センタービルディング21階であった[10]。