東野弘昭
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タイトル歴
旧満州に生まれる。6歳で囲碁を覚え、橋本宇太郎に入門。1951年初段。1970年九段。1979年にNHK杯戦で、決勝で高木祥一を破って優勝。
十段戦のトーナメント戦で活躍し「関西棋院の十段戦男」とよばれた[1]。1982年に初の名人戦リーグ入りし、坂田栄男、林海峰を破るが、2勝6敗で陥落。1992年に棋聖戦九段戦5位で最高棋士決定戦に出場、決勝三番勝負に進むが、加藤正夫に0-2で敗れる。1997年2度目の名人戦リーグ入りするが、3勝5敗で陥落。
2025年6月16日、心不全のため死去した。85歳没[2]。
その他の棋歴
- NHK杯戦 準優勝 1999年
- 関西棋院選手権戦 準優勝 1971、72年
- 関西棋院第1位決定戦 準優勝 1972、74年
- 日中囲碁交流代表団 1977年 5-1-1
- リコー杯ペア碁選手権優勝 2000年 吉田美香とのペア
- 名人戦リーグ2期
- 2000年 第8回関西囲碁将棋記者クラブ賞受賞