松井繁之
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1966年に大阪大学工学部構築工学科を卒業した[3]。引き続き同大学院工学研究科構築工学専攻に進み、1968年に修士課程を修了後、1971年に単位取得退学した[3]。
1971年より同大学工学部土木工学科で助手となり、以後講師(1977年)、助教授(1985年)を経て、1991年に教授に就任した[3]。この間、1985年に大阪大学より工学博士の学位を取得した[3]。1998年に大学院工学研究科教授に呼称が変わった[3]。
大阪大学工学部では、35年の長きに渡り教鞭を執る。特に日本で初めて開発した輪荷重走行試験機を用いての床版の検証実験や高耐久性床版の開発に貢献した[6]。2006年に大阪大学を退官して名誉教授となる[3]。
同年、大阪工業大学八幡工学実験場構造実験センター教授に就任した[3]。大阪工業大学では同工学実験場の輪荷重走行試験機を用いた産学連携実験を推進したほか、特に道路・橋梁工学・社会基盤マネジメント・維持管理工学・構造実験の研究育成を手がけた[要出典]。2013年に客員教授に変わる[7]。
主な著書
- 『外ケーブルによる鋼橋の補強 - 設計と施工の手引き』森北出版、2005年
- 『道路橋床版 - 設計・施工と維持管理』森北出版、2007年
- 『道路橋床版の長寿命化技術』森北出版、2016年