松村しのぶ
From Wikipedia, the free encyclopedia
環境保護団体に所属していた時期には、イラストレーターとして動物のイラストで活躍していたが、海洋堂が恐竜のフィギュアを出していたことで、原型を持ち込み採用される。90年代には海洋生物の完成品フィギュア「AQUALAND」シリーズを中心に動物や恐竜などのレジンモデルの原型を手がけていた。海洋堂の恐竜モデルは世界的に認められ、1991年にニューヨーク自然史博物館の依頼で恐竜モデルを製作した。1999年から始まった「チョコエッグ日本の動物シリーズ」は種類の選考から造型、監修まで全て手がけ、食玩ブームを起こす。動物のフィギュアの他に特撮作品の怪獣や大魔神、エヴァンゲリオン初号機といったキャラクター物の原型も手がけるが、特に怪獣の場合は基本的に生物的にアレンジした造型である。尚、本人はフィギュアや模型業界について特に関心はなく「自然の中の物を世間に広めたいというアピール」であるとしている。
尚、造型において緻密さよりも「らしさ」を重視しているとしている(ただし、プロのイラストレーターとして、動物のイラストで活躍していた為、その知識に基づいたものでもある)。
作品
イラストレーターとしての仕事
- 西表島、浦内川の看板のイリオモテヤマネコ、カンムリワシ、セマルハコガメのイラスト-初仕事
- 「アニマル・ウォッチング―日本の野生動物」安間繁樹、晶文社 、1985年、ISBN 4794959028 -イラスト
- 「やまねこカナの冒険」安間繁樹、ポプラ社、1987年、ISBN 459102556X-表紙など挿絵
など