松森神社 (高山市)
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概要
創建時期は不詳。
元は大野郡三福寺村(現在の高山市三福寺町、上野町、曙町、桜町)に天照皇大神を祀る神社であったが、平安時代(保延・永治の頃)、平時輔が三仏寺城を築城するさい、この神社を城内に移す[1][3]。その後永正年間に三木直頼が三仏寺城の城主となると、神社は千光寺が管理することとなる[4][3]。
永禄七年(1564年)に武田信玄の飛騨攻めにより、三仏寺城主の三木新左衛門は自ら城を焼く。神社は千光寺とともに兵火で焼失する[4]。
慶長十五年(1610年)、現在地に移転し再興。同時に松森神社に改称する[4]。
1908年(明治41年)、清正神社(祭神は加藤清正。加藤光広が飛騨国高山藩主・金森重頼にお預けとなり、高山で亡くなった後、この地にとどまった家臣の子孫により弘化四年(1847年創建[5])、土橋八幡神社、道祖神を合祀[4]。