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栁原咲輝

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栁原 咲輝(やなぎはら さき、2010年10月6日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁棋士。二段。東京都出身[注 1]洪清泉四段門下。

名前 栁原 咲輝
生年月日 (2010-10-06) 2010年10月6日(15歳)
プロ入り年 2023年
概要 栁原 咲輝 二段, 名前 ...
 栁原 咲輝 二段
名前 栁原 咲輝
生年月日 (2010-10-06) 2010年10月6日(15歳)
プロ入り年 2023年
出身地 東京都[注 1]
所属 日本棋院東京本院
師匠 洪清泉
段位 二段
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経歴

両親はともにアマ有段者(父六段・母三段)[3]。「将来、趣味の一つにでもしてくれたら」と考えた両親は3歳の時に囲碁を教えたが[3]、栁原本人は5歳のころにはプロ入りを志すようになっていたという[4]。6歳の時に、未就学児を対象とした大会の渡辺和代キッズカップで優勝[3][5]

小学1年生の時に、のちの師匠となる洪清泉と初めて対面する[3]4子局で対局した洪は「久々にすごい子と出会えたな」と感じたといい[3]、2018年に洪道場に入門[4]。その後プロを目指したいと両親に伝え、2020年7月、小学4年生で日本棋院東京本院の院生となる[3]

2021年1月、女流棋士採用試験の本戦で5勝2敗の成績を残す。四者が同星で並んだものの、順列規定により徐文燕が首位となり入段、栁原は4位[6]。2022年1月の同試験本戦では、最終局で勝った方が入段という張心治との直接対決に敗れ、5勝2敗の2位でプロ入りを逃す[7]

2022年8月、第37回ワールドユース囲碁選手権年少の部で準優勝[3][8]。この実績に加え、院生研修で上位の成績を維持していたことも加味され、院生師範4人全員の推薦を受けて女流特別採用推薦での入段が決定された[1][3][8]。2023年1月より対局参加、2023年4月1日付で入段[1][8]。12歳5か月での入段は、女性棋士としては過去4番目の年少記録[9]

2024年、第43期女流本因坊戦で本戦2回戦まで進出[10]。2025年、第37期女流名人戦で予選Bから勝ち上がりリーグ入りを果たす[11]

人物

  • 自身の棋風については「に辛い碁」と語る[12]。主な勉強法は詰碁で、1日に平均500問程度を解く[12]。洪道場からは「毎日10時間の勉強をこなす誰もが認める努力家」とも評されている[4]
  • 趣味は東京五輪をきっかけに始めた卓球[9][12]。好きな漫画は『名探偵コナン[9]

棋歴

良績

昇段履歴

  • 2023年1月1日 仮採用、2023年4月1日 入段
  • 2025年1月1日 二段(賞金ランキング)[13]

脚注

外部リンク

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