日本女子囲碁リーグ

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日本女子囲碁リーグ
公式戦(女流棋戦・団体戦)
概要
主催 日本棋院
特別協賛 阪急電鉄株式会社
協賛 三井住友カード株式会社
特別協力 日本経済新聞社
優勝賞金 600万円
棋戦形式 ホーム・アンド・アウェイ方式の総当たり戦
上位2チームで決勝戦
持ち時間 フィッシャー方式(5分+1手毎に15秒)
創設年 2024年
公式サイト 日本女子囲碁リーグ 公式サイト
記録
現優勝 チーム囲碁・将棋チャンネル
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日本女子囲碁リーグ(にほんじょしいごリーグ)は、日本囲碁棋戦2024年日本棋院創設100周年記念事業の一環として創設。愛称はLi LEAGUEリーリーグ[注 1]

女性棋士のみが出場できる女流棋戦であるが、日本の囲碁棋戦では初となる、団体戦での公式戦であることが特色である[2]

方式

1チーム3人が出場するリーグ戦を、他チームと各2回戦のホーム・アンド・アウェイ方式で行う。各チームの所属選手はドラフト会議によって決定する。日本棋院に所属していない、関西棋院所属棋士や日本国外団体所属の棋士も各チーム1名まで参加可能であるが[2]、第2回までは日本棋院所属棋士のみが指名されている。

各チーム監督1名と選手4名が所属する。監督は各ラウンドごとに出場する選手3名と並び順を決定する[注 2]。また、各選手はリーグ戦全日程の中で最低2試合の出場義務が課される。

5つのチーム(チーム囲碁・将棋チャンネル、チームセンコーグループ、チーム若鯉、チーム福岡、チーム名古屋)によるホーム・アンド・アウェイ方式で他チームと各2回戦、2度の手空きを含む全10ラウンドのスケジュールで8回戦のリーグ戦を行う。首位のチームと2位のチームで決勝戦を実施し、優勝チームを決定する。

対局は基本的に日本棋院東京本院で行われる。チームのホームゲームのみ、チームスポンサーが費用を持つことで開催場所や日程を変更することができる。

現方式(第2回)

第2回は、持ち時間フィッシャールールが採用され、5分+1手毎に15秒追加。コミ6目半。対局は第1局を先行して開始し、その後に2局を並行して進行する。開始時刻も主に17時からに変更された。

また、決勝戦では4選手全員が出場する。2勝2敗で並んだ場合は、主将・副将がともに勝利した場合はリーグ2位のチームが優勝、その他の場合はリーグ1位のリームが優勝となる。

過去の方式

第1回は、持ち時間1時間、コミ6目半。ホームチームの主将と三将が白、副将が黒を持ち、対局は3局が同時に行われた[4]

リーグ戦は2024年7月から翌2025年5月、決勝戦は6月。世界戦の日程やホームゲームのチームスポンサーが希望する場所に対局を誘致する場合、対局日程を変更することがあるとされた。対局日は原則として土曜日。

参加チーム

所属選手は第2回現在。

チーム 監督 選手 スポンサー
チーム囲碁・将棋チャンネル 鈴木伸二藤沢里菜謝依旻茂呂有紗高山希々花囲碁将棋チャンネル
チームセンコーグループ 吉原由香里上野愛咲美向井千瑛辻華井澤秋乃センコーグループホールディングス
チーム若鯉 山本賢太郎上野梨紗鈴木歩奥田あや小林泉美広島アルミニウム工業
チーム福岡 鶴山淳志栁原咲輝星合志保徐文燕木部夏生出光芳秀
チーム名古屋 下島陽平加藤千笑牛栄子高雄茉莉鈴川七海名古屋鉄道スズケンブラザー工業矢作建設工業

結果

決勝戦

優勝 準優勝
1 2025 囲碁将棋CH センコーG
藤沢里菜上野愛咲美
星合志保牛栄子
高山希々花万波奈穂

リーグ戦

1位 2位 3位 4位 5位
1 2025 センコーG 囲碁将棋CH 若鯉 福岡 名古屋

ドラフト会議

脚注

外部リンク

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