日本女子囲碁リーグ
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方式
1チーム3人が出場するリーグ戦を、他チームと各2回戦のホーム・アンド・アウェイ方式で行う。各チームの所属選手はドラフト会議によって決定する。日本棋院に所属していない、関西棋院所属棋士や日本国外団体所属の棋士も各チーム1名まで参加可能であるが[2]、第2回までは日本棋院所属棋士のみが指名されている。
- 主催:日本棋院
- 特別協賛:阪急電鉄
- 協賛:三井住友カード
- 特別協力:日本経済新聞社
- リーグスポンサー:阪急電鉄、三井住友カード
- チームスポンサー:センコーグループホールディングス、囲碁・将棋チャンネル、広島アルミニウム工業、出光芳秀、名古屋鉄道、スズケン、ブラザー工業、矢作建設工業
- 賞金:優勝チーム600万円、準優勝チーム300万円、3位チーム200万円、4位チーム100万円、5位チーム50万円(第2回。第1回は優勝500万円、準優勝200万円)
各チーム監督1名と選手4名が所属する。監督は各ラウンドごとに出場する選手3名と並び順を決定する[注 2]。また、各選手はリーグ戦全日程の中で最低2試合の出場義務が課される。
5つのチーム(チーム囲碁・将棋チャンネル、チームセンコーグループ、チーム若鯉、チーム福岡、チーム名古屋)によるホーム・アンド・アウェイ方式で他チームと各2回戦、2度の手空きを含む全10ラウンドのスケジュールで8回戦のリーグ戦を行う。首位のチームと2位のチームで決勝戦を実施し、優勝チームを決定する。
対局は基本的に日本棋院東京本院で行われる。チームのホームゲームのみ、チームスポンサーが費用を持つことで開催場所や日程を変更することができる。
現方式(第2回)
第2回は、持ち時間にフィッシャールールが採用され、5分+1手毎に15秒追加。コミ6目半。対局は第1局を先行して開始し、その後に2局を並行して進行する。開始時刻も主に17時からに変更された。
また、決勝戦では4選手全員が出場する。2勝2敗で並んだ場合は、主将・副将がともに勝利した場合はリーグ2位のチームが優勝、その他の場合はリーグ1位のリームが優勝となる。
過去の方式
第1回は、持ち時間1時間、コミ6目半。ホームチームの主将と三将が白、副将が黒を持ち、対局は3局が同時に行われた[4]。
リーグ戦は2024年7月から翌2025年5月、決勝戦は6月。世界戦の日程やホームゲームのチームスポンサーが希望する場所に対局を誘致する場合、対局日程を変更することがあるとされた。対局日は原則として土曜日。
参加チーム
所属選手は第2回現在。
| チーム | 監督 | 選手 | スポンサー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム囲碁・将棋チャンネル | 鈴木伸二 | 藤沢里菜 | 謝依旻 | 茂呂有紗 | 高山希々花 | 囲碁将棋チャンネル |
| チームセンコーグループ | 吉原由香里 | 上野愛咲美 | 向井千瑛 | 辻華 | 井澤秋乃 | センコーグループホールディングス |
| チーム若鯉 | 山本賢太郎 | 上野梨紗 | 鈴木歩 | 奥田あや | 小林泉美 | 広島アルミニウム工業 |
| チーム福岡 | 鶴山淳志 | 栁原咲輝 | 星合志保 | 徐文燕 | 木部夏生 | 出光芳秀 |
| チーム名古屋 | 下島陽平 | 加藤千笑 | 牛栄子 | 高雄茉莉 | 鈴川七海 | 名古屋鉄道、スズケン、ブラザー工業、矢作建設工業 |